大分県別府市にある東洋軒は、「とり天」発祥のお店として全国でも有名です。
一度は堪能してみたい「とり天」ですが、大分に足を運ばずとも取り寄せることもできます。
今回、大分に出張した夫が手土産で持ち帰った東洋軒の「とり天」にみんな舌鼓を打ちました。
レンジでチンするだけで食べれる「とり天」とは?
東洋軒の「とり天」
大分県民のソウルフード
国産の鶏もも肉を家伝の特製調味料で仕上げた天ぷら
レンジでチンするだけの簡単調理
大分県別府市にある東洋軒の創業者が、中華料理を和風にアレンジして生み出したという「とり天」
当初は、「鶏ノカマボコノ天麩羅」というメニューで出されていたようです。
鶏のもも肉を平にそぎ切りにして、天ぷらの生地と絡ませて揚げたとり天は、サクサクとして柔らかいのが特徴。
家伝の特製しょう油をベースに、にんにく、ごま油などを合わせ、大分の新鮮な鶏卵をふんだんに使って仕上げたこだわりの逸品。
家庭ではレンジでチンするだけで再現できます。
酢しょう油とからしをつけるとまた違った味わいで美味。
東洋軒「とり天」の口コミ
東洋軒の「とり天」はSNSでも高評価です。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
うみたまご行く前に東洋軒連れて行ったらこんな美味しいとり天初めて食べた!って感動してた😊いろんなとり天食べさせたくなるよね🥰かわいい🥰
— もんもん (@_r_naco13) June 28, 2021
アル中の女将です。
本日のお昼ご飯、東洋軒さんの「とり天チャーハンセット」やっぱりとり天は大分県民のソウルフードです!#ALFEE #アル中 #別府温泉 #大分県 #旅館 #とり天 #東洋軒 #お昼ご飯 pic.twitter.com/cAZvPR6hHa— 湯元屋旅館@アル中(アルフィー中毒)が女将です。 (@yumotoya) October 20, 2020
本日のランチは大分県別府市の『Restaurant 東洋軒』にて『本家 柚子とり天 定食』『本家とり天』を戴きました〜
大正時代から続く老舗。
1つ1つ丁寧にシットリ揚げられて絶妙な旨さ😋
開店と同時に満席なのも頷けます。
ごちそうさまです🙏 pic.twitter.com/ly5QR5vt6F— 1300RR🐷大豚Wヤサイマシマシ🐷 (@zooko777) November 28, 2018
東洋軒「とり天」の原材料
※本商品に含まれているアレルギー物質:鶏肉・卵・小麦・ごま・大豆
口コミで人気のとり天はどこで買える?
※最新の価格情報は商品ページをご確認ください
大分のソウルフード、とり天は鶏肉好きの方にはハマる逸品かと思います。ぜひご堪能あれ♪