レモンウォーターの作り方と効果|気になる農薬の落とし方もご紹介

レモンウォーターの作り方と効果|気になる農薬の落とし方もご紹介

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lemonwater

レモンに含まれるビタミンCは、美肌を気にする女性なら積極的に摂りたい栄養素。

レモンウォーターなら手軽に摂れ、カロリーもないのでダイエット中の女性にも嬉しい飲み物。

レモンウォーターの作り方と、気になる農薬の落とし方をチェック。

さっそく今日から朝の1杯で1日を爽やかに過ごしましょう。

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手軽にレモンウォーター

レモンウォーターの作り方(コップ1杯分)

材料

レモンウォーターに正しいレシピはありません。

…と言ってしまえば元も子もありませんが、要は好みでレモンの量を調節し、自分が飲みやすいと思った分量が、自分に合ったレモンウォーターです。

それではあまりにも漠然としすぎなので、基本の量として

コップ1杯(約200ml)に対して、レモン1/2個が目安です。

  • 水…200ml
  • レモン…1/2個分の果汁

しかし、これは人によっては少し酸っぱい感があります。(私は全然平気でしたが、高3の娘には酸っぱいようです。)

酸っぱいのが苦手な人はレモンの量を少量にして、さっぱり感を感じるようにすればいいと思います。

お水は何を使う?

もともと水道水のカルキ抜きのためにレモンを入れるという方法でレモン水が広がりましたが、水道水に含まれる塩素で、レモンのビタミンCが中和されてしまいます。

使う水は、ミネラルウォーターか、浄水器を通して塩素を除去した水を使うようにしましょう。

ポッカレモンでも代用可能

ポッカレモン

レモンがない!と言うときはポッカレモンなどの濃縮還元果汁100%のもので代用可能です。

その場合の量の目安は、コップ1杯(200ml)に対して、大さじ1杯(15ml)を混ぜて作りましょう。大さじ1でレモン1/2個のしぼり汁に相当します。

生のレモン汁VSポッカレモン

生搾りレモンVSポッカレモン

どのように味が違うのか実際に飲み比べしてみました。

画像の右が生のレモン汁、左がポッカレモンです。

見た目、生のレモンのほうが若干濁っている感じがします。

もし、クイズ形式で出されたら、どっちが生絞りレモンでどっちがポッカレモンなのか判別するのが難しいくらい味に違いがありません。

強いて言うなら、生のレモンを絞ったほうが、フレッシュで味が濃いように思いました。

そこまでの味の違いはないので、いちいち絞るのが面倒だという場合、ポッカレモンでも全然アリです。

レモンの切り方

絞り器

生のレモンを絞る場合、絞り器があれば、横半分にカットして使いますが、ない場合は横に切るよりも、縦に切るほうが多く果汁が絞れます。

レモンをカットする前に、台の上で少し力を入れながら転がして柔らかくすると絞りやすくなります。

また、レモンが冷えている場合は電子レンジで10秒ほど加熱して温めるといいです。

ボトルでつくるなら

lemon ボトル

家族でも飲むならボトルで作っておくぼうが便利。

2リットルの冷水ポットに水を入れて、レモン1~2個を輪切り、またはくし切りにして投入。レモンはそのまま入れっぱなしでも大丈夫です。

冷蔵庫で冷やして飲みましょう。

おしゃれな瓶に入れて気分もアップ

Lemon, Water

しゃれたカフェやレストランでは、出される水にさりげなくレモンの香りがすることがあり、冷水ポットを見ると、生のレモンをスライスしているものが入っていたりします。

味だけでなく、雰囲気がぐっと高まりますね。

おしゃれなガラス瓶などにレモンを浮かべて飲んでもステキ。

レモンの産地にこだわる

レモンの産地

生のレモンを皮ごと入れる場合、気になるのがレモンの表面についたワックス。

外国産のレモンの残留農薬も心配するところですね。特に輸入される果物には輸送する間に腐らないように、ポストハーベスト農薬と呼ばれる収穫後に散布する農薬が使われています。これは日本では禁止されている農薬・防カビ剤なんですね。

選ぶときはなるだけ国産のレモンを選ぶようにしたいですね。

ところが、国産レモンでも農薬は使われています。「無農薬」と謳っているもの以外は使っていると思っていいでしょう。しかし有機栽培の果物はお値段もそれ相当。

日本の場合は厳しい検査があるので、農薬を使用していても輸入レモンのような心配はありません。

とは言え、残留農薬はとても気になるところです。

皮ごとつかう場合は、しっかり農薬を落としてから使いましょう。

農薬の落とし方

重曹を使う

重曹水とレモン

ボウルに水を張り重曹大さじ1杯程度を混ぜ、レモンを入れて、1分~3分くらいつけておき、こすり洗いしてよく水で流します。

重曹は、自然界にもともと存在するナトリウムの化合物で「炭酸水素ナトリウム」というアルカリ性の物質です。掃除にも活躍するアイテムで、茶渋のついた湯呑みに、ペースト状にした重曹をこすり付ければ、するりと汚れが取れてしまうのには感動した人も多いでしょう。

これと同じく重曹にはワックスを分離して落としてくれる効果があります。

なぜ重曹で農薬が落とせるかって?

重曹を水に溶かすとアルカリ性の水溶液ができます。ほとんどの農薬は酸性なので、アルカリ性の重曹によって中和され、農薬が落ちるということですね。

アルカリ性と言っても、重曹はそれほどアルカリ性度は強くない弱アルカリ性に分類されます。

重曹を水で溶かすと、アルカリ性の水溶液ができます。そのpH(ペーハー)は約8.2。

アルカリ性や酸性というのは、水に何かを溶かしたときに現れる性質です。水は何の性質もないので中性です。それに何かを混ぜて現れる数値がpH。

0~14の数値で表され、中間の6~8が「中性」。それが0に近づけは酸性が強いということになり、14に近づくほどアルカリ性が強いということになります。

重曹のアルカリ性は8.2なので中性に近いアルカリ性ということになり、それほど高くないので手にもやさしい素材です。

そして重曹はもともと自然由来でできたものなので、口に入れても安全です。

塩で洗う

塩

レモンに直接、塩をなすりつけ、揉むようにしてこすると、表面のワックスが剥がれます。そのときブラシやたわしをつかっても大丈夫です。

余りこすりすぎると表面を傷つけてしまうのでやさしくこすり、そのあとは水でよく流します。そのあと、さっと熱湯にくぐらせます。

塩水や酢水につけて洗い流してもOK。

台所用の洗剤で洗う

※画像をクリックすると詳しい商品サイトに飛びます

台所用の洗剤の説明書をみると、用途に野菜・果物と明記されている商品があります。これ、意外と知らない人も多く、すべての商品ではないのですが、製品によっては洗える洗剤もあります。

戦後まもない昭和30年くらいに食器用洗剤が登場したのですが、当時は野菜や果物の農薬の規制が現在ほど厳しくなく、虫がついていることも多かったので、「野菜や果物が洗える」ということを売りにした商品が発売されたという背景があります。

私が子どもの頃、叔母さんの家に遊びに行ったとき、調理中の叔母さんが野菜にマ○○モン(当時の台所用洗剤の商品名)を、ピューっとふりかけ、ザブザブ洗っていた光景に衝撃を受け、叔母さんに抗議した記憶があります。

叔母さんが説明書きを見せて、野菜・果物は洗えるのよ!と説明してくれ、そのときは納得したのですが、安全性には疑問が残りました。

それから早○十年。

その叔母さんはピンピンしているので、健康被害はないのだと推測されます。

洗剤で洗う場合は、5分以上つけたままにせず、すすぎを十分にすることが必要です。

どうしても気になるようなら

あっという間に農薬除去!veggy アルケミー という野菜洗いのスプレーがあるので、チェックしてみてください。

オゾン水で洗う

究極に農薬を落としたい、キッチンの脱臭も行いたい、とにかく安全に…という人にはオゾン水での洗浄がおすすめです。

オゾン水とは、気体のオゾン(O3)を水に溶かしたものです。

強い酸化力を持ったオゾンが溶け込んでおり、殺菌、除菌、脱色などの用途に使われています。

もともとは工業用として水道局の浄化工程に使われたり、食品工場で食品を殺菌し、長持ちさせるための洗浄として、ホテルの室内クリーニングや自動車の車内クリーニングなどに使われていました。

ところが、家庭でもオゾン水を利用した殺菌消毒が普及しだしており、オゾン発生器やオゾン水生成器が販売されるようになってきました。

オゾン水生成器で2~3リットルほどオゾン水を作り、できあがったオゾン水で野菜や果物をさっと洗うだけ。農薬はスッキリ落とせ、オゾン水を流すことによって排水口などに付着した菌もすべて死滅してしまうので、悪臭もなくなります。

【除菌・洗浄】オゾン水生成器 オゾンバスター

こんなにあるレモンウォーターの10の効果

Woman, Drink

レモンを絞っただけのレモンウォーターには、女性にとってうれしい効果がたくさん。

1)免疫力アップ

レモンに含まれるビタミンCの抗酸化作用によって、免疫力がアップし、風邪やインフルエンザなどのウィルスの抵抗力を高めてくれます。

そしてレモンの皮にはヒスタミンを抑える働きがあると言われ、花粉症にも効果が期待できます。

2)美肌

ビタミンCと言えば、美肌!美白!というのは言わずもがなですね。

肌のハリやキメを保つためにはビタミンCは欠かせない栄養素。ニキビの原因でもあるバクテリアを殺菌する効果も期待できるので、ぜひ摂取したいですね。

3)口臭予防

レモンに含まれるクエン酸は、口内のバクテリアを除去し、タンパク質を分解してくれるため口臭予防や、口内炎、虫歯の予防に期待できます。

4)デトックス効果

レモンには利尿作用があるため、体内の余分な水分を体外に排出してくれる効果があります。血液中の老廃物や毒素も排出され、デトックス効果が期待できます。

5)血液サラサラ効果

レモンやライムなどの柑橘系に多く含まれるポリフェノールの1つであるエリオシトリンは、血液をさらさらにしてくれる成分です。

高い抗酸化作用もあり、血液中の悪玉コレステロールの酸化を防止し、動脈硬化を防いでくれる効果が期待できます。

6)便秘の改善

レモンに含まれるペクチンには食物繊維が含まれており、腸のぜん動運動を活発にし、便秘の解消に役立ちます。

またペクチンには、コレステロール値を下げる作用もあります。

7)ダイエット効果

ビタミンCは血行を促進する効果があり、冷え症やむくみの改善に役立ちます。

また、エリオシトリンは脂肪の吸収を抑える働きがあり、レモンウォーターを摂取した後に食べた食物の脂肪の吸収を抑えてくれます。

そして、レモン独特の酸味は食欲を抑制するため、ダイエット効果に期待ができます。

便秘の解消に役立つペクチンは、空腹感を抑えて食べ過ぎを予防します。

8)むくみ・高血圧の改善の期待

レモンウォーターには、カリウムが含まれています。
カリウムには利尿作用があり余分な塩分を排出して血圧を安定させ、毒素も排出されるのでむくみ改善につながります。

また、脳や神経細胞の働きを活性化してくれます。

9)pHバランスを整える

レモンは、体内でアルカリ性に変ります。
酸性に傾きがちな体のpHバランスを整えてアルカリ性へと導いてくれます。

10)リラックス効果

レモンの匂いを嗅ぐと心が落ち着くのは、レモンの香りの元でもあるリモネンという成分のためです。

アロマなどにレモンの香りが使われるのは、リモネンにリラクゼーション効果があるためです。同時に、交感神経を刺激することで血管を広げて血行をよくする働きがあり、脂肪を分解する働きもあります。

レモンウォーターの注意点

これほどまでに素晴らしい効果を発揮してくれるレモンウォーターですが、実は欠点が2つあります。

この2つをおさえてレモンウォーターの効果を存分に摂り入れましょう。

1)紫外線に注意

Sun

レモンにはソラレンという成分が含まれており、紫外線を吸収してしまいます。

紫外線が気になる夏場に飲み過ぎると、シミを作りやすくなってしまうので、飲みすぎには注意しましょう。

2)飲んだすぐに歯磨きをしない

Lemon woman

レモンウォーターは酸性度の高い飲み物なので、歯の表面のエナメル質を損なう恐れがあります。

ビタミンCそのものは口臭予防にもなるのに、皮肉なものですね。

でも飲み方をちょっと工夫すれば大丈夫。

まず、

  • ストローで歯に触らないように飲む
    歯に触らないように、ストローを使って喉に流し込みます。

  • レモンウォーターを飲んだあと、真水で口をすすぐ
    なんだかそこまでしてレモンウォーター飲む必要ある?と思いますが、レモンウォーターの効果と、デメリットを比べると、ま、いいか…って感じです。歯が強い人はそこまで神経質になることもないでしょう。

  • 歯磨きをするなら飲んで1時間後にする
    飲んですぐに歯磨きをしてしまうと、大切な歯に傷をつけてしまうことがあります。歯磨きする1時間前に飲みましょう。時間がない場合は水でよく歯をすすいでから歯磨きするといいでしょう。

Note

手軽に作れるレモンウォーター。気になる農薬をしっかり除去して、毎朝、起きてすぐの1杯の水にレモンを加えて飲みましょう。

ただ薬ではないので、病気が治るとか、痩せる直接の要因とはなりませんが、体に不可欠なビタミン・栄養素をしっかり摂ることは美容の大前提なので、あくまでもサポート役という認識で!

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