怪しげなネーミングの『麻薬卵』
食べてみるとなるほど中毒になる美味しさ。
熱々の白ご飯の上にトッピングするとご飯が進む、進む…。
うどんでもイケます。
作り方は簡単!シリコン保存バッグを使うととても便利!
シリコン保存バッグで『麻薬卵』の作り方
- 卵…6個
- ネギ…15cmほど
- しょう油…100cc
- 水…100cc
- 砂糖…大さじ2
- ガラスープ(顆粒)…小さじ1
- ごま油…大さじ1
- にんにく(チューブ)…1cm程度
- しょうが(チューブ)…1cm程度
- 白ごま…大さじ1
- 唐辛子…適量(お好みで)
ゆで卵を作ります。
鍋に水を入れ沸騰させ、塩小さじ1程度加えます。
冷蔵庫から出した卵をさっと水をくぐらせて鍋の中に入れ6分間茹でます。
冷蔵庫で冷やした卵を沸騰した湯で茹でると、殻がむきやすくなります。
6分経ったら氷を入れたボウルの中に卵を投入して冷やし、冷水の中で殻をむきます。
215cm程度のネギを粗みじん切りにします。
今回は15cmほどの長さの量で作りましたが、ここはお好みで。ネギの風味を楽しみたいなら多めにしてもOK。
小口切りにしてザクザクと刻みます。(アバウト!)
3ネギとその他の調味料をシリコン保存バックに入れ、よく混ぜ合わせます。
にんにくはすりおろして入れると風味が出ますが、チューブでもOK。
※スタッシャーのスタンドアップミディアムで調理しました。
しっかり混ぜ合わせます。この時点でもうおいしいニオイしかしない…。やば…。
4ゆで卵を加えて冷蔵庫で一晩寝かせます。
スタッシャーのスタンドアップは自立するので、そのまま冷蔵庫に置くだけ。
ひと晩漬け込んだ麻薬卵
できあがり
熱々のご飯の上に乗せて召し上がれ♪
うどんの上にトッピングしても美味。
麻薬卵はできれば翌日までに消費したほうがよさそう。
長く漬けすぎると塩っぱくなります。
今回使用したのはstasher のスタンドアップミディアムです。
スタッシャーの 原料は食品用品質として認められているピュアプラチナシリコーン100%。 洗えば繰り返し何度も使えます。
プラスチックごみをなくして海を守りたいという想いからアメリカで開発されたプラスチックフリーの密閉容器で、人にも地球にもやさしい素材です。
サスティナブルな生活をしつつ時短調理にもなるというとても優れたアイテム!
ぜひ暮らしの中に取り入れてみてください。
シリコン保存バッグで『麻薬卵』の作り方まとめ
麻薬卵
-
- ゆで卵を茹でます。茹で時間は6分間
- ネギをみじん切りにします。
- ネギとすべての調味料をシリコン保存バッグに入れます。(しょう油…100cc、水100cc、砂糖…大さじ2、ガラスープ(顆粒)…小さじ1、ごま油…大さじ1、にんにく・しょうが(チューブ)…各1cmくらい、白ごま…大さじ1、唐辛子…適量
- 殻をむいたゆで卵を入れ、ひと晩冷蔵庫で寝かせできあがり。
- ゆで卵を茹でます。茹で時間は6分間
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