大型連休も終わり、世の中徐々に従来の体制に戻しつつありますね。
元号が令和に変わり、ビジネスにおいても、家庭においても何かと変更事項も増えてきました。
そんな中、パソコンでも和暦入力をしていたなら、変更作業が必要になるし…。
これって自力でやるの?
いえいえ、マイクロソフトが自動でアップデートしてくれます。
万が一、なっていない場合は更新作業が必要です。
それについてはこちらを参照ください。
いよいよ新元号ですね。
業務や家庭でパソコンをお使いの方も多く、日付を和暦表示されている方もいることでしょう。
(私は西暦にしているので...
この更新作業が終わったら、エクセルなど従来通り日付を入力すると、
「R1.5.8」または「令和1年5月8日」となるのでご安心ください。
ところで、せっかくならパソコンのデスクトップの通知領域の時計表示も「令和」に変えてみませんか?
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通知領域を「令和」に変更する方法
ここ!デフォルトでは西暦表示になっています。
ここを
令和に変更してみましょう。
時計表示のところを右クリックするとメニューが表示されます。
「日付と時刻の調整」を選択します。
「データ形式を変更する」をクリック。
カレンダーの西暦表示を変更します。
和暦を選択。
時計表示の下の日付表示が「令和」に変更されました。
うううん…微妙。
個人的には西暦かな……。ま、参考までに!笑