あのどらやきマリトッツオが福岡のセブンイレブンにも店頭に並びました。
当初は関東限定だったような…。
セブンイレブンの店頭で目にしたとき、思わず即買い。
和と洋が融合した「どらやきマリトッツオ」は、老若男女問わず心を射止めるスイーツ。
セブンイレブンのスイーツ「どらやきマリトッツォ」
- 名称:どらやきマリトッツォ
- 内容量:1個
- お値段:224.64円(税込)
- 販売地域:北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州(販売地域内でも店舗によって取り扱いがない場合もあります)
不覚にもマリトッツオというものを知らなかった私。
娘たちにマリトッツオとは、イタリア・ローマの伝統菓子ということを教えてもらいました。
Wikipediaによると、
イタリア発祥の、パンにクリームを惜しみなく挟んだ伝統的な菓子(デザート)である。本来、マリトッツォはパンの部分だけを指す言葉であり、生クリームが詰められたものは、生クリーム入りのマリトッツォという意味のマリトッツォ・コン・ラ・パンナと呼ばれている。
クリームを惜しみなくという表現がまさにぴったりのマリトッツオ♡
そんなイタリアの伝統菓子と、和の代表ともいえるどらやきが融合した「どらやきマリトッツオ」
日本人のハートを射止めないはずがない!
なんと、生クリームでどらやきの口がハマグリのようにパックリと開いているではありませんか?
なんですか、コレ?
あんこが生クリームに圧倒されています。
概算でだいたい5cmほどの高さ。
未だかつてこんなスイーツ見たことない。しかも、セブンイレブンでこんなスイーツが手軽に買えるとは…。
この高さ、どうやって食べればいいの?
失礼、ちょっとかじってみました。
生クリームが想像していた以上にふわっふわで、大口を開けることなくスムーズに食べることができました。
食べる前は、モスバーガーを食べる覚悟で大口開けたのですが、その必要もなく、これなら人前でも気にすることなくスマートに食べれそう。
(未だにモスバーガーは上手に食べれないので人前で食べれない私…)
改めてリピ買い。
今度はお上品に半分にカットしてみました。
個人的には、もうちょっとあんこの量を多くして欲しいところですが、生クリームもふわっふわで強烈に甘いわけではなく、そこにあんこの甘さが加わり、私はどらやきを食べているのだと実感。
もちろん、本家本元のマリトッツオのブリオッシュ生地ではなく、どらやきのカステラ風味の生地なので、どら焼きの中に生クリームがお邪魔したような和洋折衷スイーツって感じ!
自分でも言ってることがよくわかりませんが、要するに新しい味って感じ。
これなら胸やけすることなく、スイーツを堪能できそう…。
どらやきマリトッツォはSNSでも話題
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🎀あざといFFさんお薦めスイーツをゲット😋
🇯🇵どらやき マリトッツオ🇮🇹
確かに、女子が好きそうな味でしたね😆 pic.twitter.com/CK4b8HFWin
— 大日本帝国🇯🇵日本清正🏯 連合會 (@vP7SbUvkGFYFXuG) November 18, 2021
やっと洗濯、掃除終わって、庭の葉っぱはいて、クリスマスツリー小さいの出してみて、座って、昨日買ったセプンのどらやきマリトッツオとコーヒーを…。そして、やっとAmazon Prime のV6に会えた…😭#どらやきマリトッツオ#遅ればせながらV6にありがとう pic.twitter.com/CVwh5eibLt
— 弥生@自閉症スペクトラムの一人息子と二匹の元保護猫溺愛中 (@0UGmbVGD2ijp7Ve) November 20, 2021
どらやきマリトッツォのカロリー
たんぱく質3.1g、脂質16.2g、炭水化物27.1g(糖質26.0g、食物繊維1.1g)、食塩相当量0.26g
※表示値は目安です。
おすすめ度:★★★★★