韓国冷麺と盛岡冷麺の違いは?本場の味を自宅でも

韓国冷麺と盛岡冷麺の違いは?本場の味を自宅でも

韓国冷麺と盛岡冷麺の違いが分からない私。麺の色?透き通った汁?焼肉のあとの締めやランチで時々無性に食べたくなる喉ごしさわやかな冷麺について検証してみました。

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韓国冷麺と盛岡冷麺の違い

冷麺が食べたいとスーパーの麺コーナーをのぞいたときに「韓国冷麺」と「盛岡冷麺」が陳列してあったら、どっちを選んでいいかいつも迷います。

違いが分からないままそのときの気分で選んでいるのですが、この2つは何が違っているのでしょう?

麺やスープ、具材の違いをみてみましょう。

麺の違い

韓国冷麺の麺は黒っぽい

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朝鮮生まれの韓国冷麺は、麺の色が黒っぽくなっています。

これはそば粉が含まれているからで、麺は細く茹でると白滝のような感じになります。冷麺の元祖はこの黒っぽい麺の色した冷麺です。

盛岡冷麺の麺は透明

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盛岡冷麺は、韓国冷麺が日本に伝わったときに盛岡で工夫を加えられて作られたものです。

麺の材料は小麦粉、でんぷん、食塩、酒精からなり、麺の色は白っぽく、麺の大きさは太く、茹で上がりはスパゲッティのような感じです。

スープの違い

韓国冷麺のスープの材料は?

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一般的に韓国冷麺というのは、平壌(ピョンヤン)式の汁がある冷麺のことを言います。スープは鶏肉や牛肉でとったスープをベースにトンチミと言われる大根の水キムチの汁を合わせて作られます。色は透明で、スープのことを「ユッス」と言います。

他にも韓国には、汁のない「ビビンネンミョン」という冷麺もあります。

盛岡冷麺のスープはさまざま

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盛岡冷麺のスープは、牛骨に鶏ガラを加えてだしをとっています。色は基本的には麺がみえる透き通った色をしていますが、キムチによって赤くなることもあるようです。

具材がポイント

韓国冷麺といえば「梨」

韓国冷麺では「梨」をのせることが多いようです。しかし現在日本にある韓国料理店ではお店によってトッピングしていないところもあります。

そのほか具材は、キムチやきゅうり、ゆで卵や錦糸卵などが主流です。

「すいか」が定番の盛岡冷麺

盛岡冷麺のトッピングといえば「すいか」が定番ですね。そのほかにゆで卵、きゅうり、チャーシューや炒めた豚肉、牛肉などさまざまです。

冷麺の気になるカロリーは?

ヘルシーなようで意外と高いカロリー

つるっと喉ごしのいい麺は見た目にもテイスト的にもあっさりとしていてカロリーも高くないようにみえます。

しかしそのイメージとは裏腹に意外とカロリーは高め。メーカーやお店によって多少の違いはありますが、一人前の麺だけで大体400Kcalはするようです。これは韓国、盛岡ともほとんど同じで、具材を合わせると500Kcalとカレーライスやミニ牛丼と同じくらいのカロリーになります。

おもにでんぷん

どうしてカロリーが高めなのかと言うと、麺の材料である小麦粉のほかにジャガイモなどのでんぷんが使われているためです。

カロリーが高いと言われるパスタや他の麺類と使われている材料はほとんど変わりがないのです。

そば粉がポイント

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韓国冷麺にはそば粉が使われており、盛岡冷麺に比べカロリーが低いように見えますが、実はどちらもそう変わりはありません。

しかし、そば粉には小麦粉の3倍のビタミンB群が含まれており、新陳代謝を高めてくれ、血液をサラサラにする効果が期待でき健康的とも言えます。

カロリーを低く抑える裏技

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ダイエット中ならば麺を「こんにゃく」に置き換えて作ってみてはいかがでしょうか?カロリーは52Kcalとかなり抑えられます。ただ、コシコシとした食感はなくなりますが、その分具材でカバーするという方法もアリです。

また、「ところてん」で代用してもなんとなく冷麺気分を味わえるのではないでしょうか?

麺の弾力性を味わうのではなく、タレにコチュジャンを加えたりと工夫をし、スープを味わってみては?

冷麺のスープを作ろう

スユックのゆで汁を使って

スープが決め手となる冷麺。自宅で本格的なスープを作ってみましょう。韓国冷麺のトッピングにかかせない「スユック」は、豚肉をじっくり煮た韓国料理です。

まずは、スユックを作り、そのゆで汁を冷麺のスープに使います。

スユックの作り方

*画像が表示されないときはここをクリックしてください。一旦pinterestに飛び再度ブログに入りなおして頂くと画像が表示されます。

豚バラ肉、豚ロース肉の塊(150g程度)を、鍋にお湯を沸かしねぎ1/2、みそ(大さじ1)、しょうがのスライス(3~4枚)と一緒にクツクツ弱火で30分ほど煮込むだけです。

豚肉の中まで火が通っていればできあがり。

お好みで、豚肉を牛すねブロック肉に変えて、にんにく、しょうが、ごま油(大さじ1)、塩、こしょう、ネギを加えて煮込んでもいいですね。

冷麺のスープ

スユックのゆで汁に

  • しょう油…大さじ1
  • 酢…大さじ2
  • レモン汁…小さじ1~2
  • 砂糖…小さじ1
  • しょうが汁…小さじ1/2

以上の調味料を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やして茹でて水を切って器に入れた麺に注げばできあがり。あとは好みのトッピングをして召し上がります。

ポン酢で和風にアレンジ

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身近にある調味料で作るなら、ポン酢が手軽ですね。

【1人分】

  • 水…200ml
  • ポン酢…大さじ1.1/2
  • みりん…大さじ1/2
  • 豆板醤…小さじ1/2
  • 豆板醤…小さじ1/2
  • 白すりゴマ…大さじ1
  • ごま油…小さじ1

上記の分量を混ぜ合わせるだけの簡単レシピです。トッピングは煮豚やチャーシュー、煮卵、きゅうり、トマトなどをお好みで。

味覇(ウェイパァー)で本格スープ

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酸っぱい系のスープがお好みであれば、隠し味に味覇を使ってみるのもいいですね。

【1人分】

  • 水…200ml
  • しょう油…大さじ1
  • 生姜のすりおろし汁…少々
  • レモン汁…小さじ2
  • リンゴ酢…大さじ1
  • 黒酢…少々
  • 味覇(ウェイパァー)…小さじ2

上記の調味料を混ぜ合わせ溶かしましょう。

コチュジャンで辛そうな赤いスープ 

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コチュジャンをスープに溶いて赤くすると、いかにも辛そうで、辛い者好きにはたまりません。でも見た目ほど辛くないので、辛いのが苦手と言う方でもさっぱりといただけます。

【1人分】

  • 水…300ml
  • 鶏ガラスープの素…大さじ1(少量の湯で溶いておく)
  • 酢…大さじ1/2
  • レモン汁…大さじ1/2
  • しょう油…大さじ1/2
  • みりん…大さじ1/2
  • 砂糖…小さじ1
  • 焼肉のタレ…大さじ1/2(隠し味!)
  • いりごま(ごま油)…大さじ1/2

上記の調味料を混ぜ合わせるだけ。

Note

韓国冷麺のトッピングは「りんご」かと思っていましたが、「梨」だったのですね。お店によっては「りんご」を乗せるところもあるようなので、そのときに応じてトッピングしてみてはいかがでしょう。

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