KALDIといえば、ロイタイシリーズのカレーが有名ですね。
私も何度もリピしています。
さて、このたび日清食品が製造したロイタイの即席カップライスができました。
あのロイタイの中でも一番辛いといわれるグリーンカレーをベースにした即席カレーライス。
どんな味?
グリーンカレーみたいに辛いの?
そこのところ、レポします。
日清食品製造の「ロイタイグリーンカレーライス」とは?
名称:ロイタイ グリーンカレーライス
内容量:94g
お値段:248円(税込)
消費期限:約5ヵ月
ロイタイグリーンカレーライスは、カップ麺やインスタントラーメンを中心とした食品加工会社である日清食品とロイタイがコラボレーションして作られたカレーのカップ麺ならぬカップライス。
作り方はカップ麺と同じお湯を注ぐだけ。
超簡単!!
ところで、ポウチを湯煎で温めて食べるカレーはあれど、お湯を注いで食べるカレーってあったっけ?
なにやら興味が湧いてきて思わずお買い上げしました。さて、お味のほうは…
ロイタイグリーンカレーライスを食べてみた
グリーンカレー専用ペーストが別についていますね。
これは豚骨系のカップ麺にもよくある、フタの上に乗せて温めてから入れるやつ?
しかしそんな記載はどこにもないので、食べる直前に入れればいいだけっぽい。
豚骨系のカップ麺は調味油をフタの上で温めて、直前に入れるものが多いことから、癖でフタの上に置いて温めてしまいました。
フタを開けると、そうそうこの香り!
ロイタイグリーンカレーの匂いがこの時点でほんのり漂います。
フタを指定の位置まで剥がし、容器内部の線までお湯を注ぎ、待つこと5分。
ペーストをフタの上に乗せていたので、いい具合に柔らかくなっていい感じ。
揚げナスやパプリカもしっかり入っています。
ペーストを入れたらよくかき混ぜます。
かき混ぜると、さらにロイタイのグリーンカレーと同じ香りがしてきました。
しかし、カレーライスというより、おじや(雑炊)っぽい。
辛いと評判ですが、レトルトのグリーンカレーのほうが辛いと思いました。どちらかといえばココナッツの味が効いてまろやかなテイスト。
香りもそこまで強くないので、職場などのランチタイムでも大丈夫そうです。(…てか、職場でいただきました)
日本のカレーライスもいいけど、無性に食べたくなるタイカレー。
エスニック系のレストランに行かずして、自宅で手ごろにタイの味が堪能できるロイタイカレーシリーズはほんと重宝しています。
作り方も簡単すぎるので、週末の手抜き料理にもピッタリ♪
ロイタイグリーンカレーライスの口コミ
ロイタイグリーンカレーライスはSNSでも高評価です。
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やっとGETしためちゃめちゃ大好きなロイタイグリーンカレーライス☆インスタントと侮るなかれ~❗ただし、なかなか辛い~💦毎回鼻をかみ、冷たい自家製ミントティー飲みながら…でも病みつき♥️
また食べたくなるのです~😆#カルディー#日清食品#ロイタイグリーンカレー pic.twitter.com/nEktHWxavq— かよ (@cubicmaruberry) May 3, 2021
ロイタイグリーンカレーライス
夫のをちょこっともらった。
辛いー!!けど美味しいー!!蒙古タンメンのカップ麺より辛いかな?画像はカルディ通販サイトから pic.twitter.com/P1gK6KCCpU
— ゆきた (@sutoaanihiki) July 5, 2020
今日は3時間早く仕事切り上げて帰ってきたー。明日も急遽休みになった!
コロナの影響再来😑カルディで買ってきたロイタイグリーンカレーライス、辛〜いうまーいで満足しました。 pic.twitter.com/LicvchzVKG
— のんたん (@vanillabeens_) July 24, 2020
ロイタイグリーンカレーライスの原材料
即席カップライスとしてタイカレーが堪能できるなんて!
お湯を注ぐだけでできてしまうロイタイグリーンカレーライス。いざ、KALDIへ急げ~♪