エコウィル26Eエラー表示・10年使用してガス代はお得だったのか検証してみた結果… | 【暮らしの音】kurashi-*note

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エコウィル26Eエラー表示・10年使用してガス代はお得だったのか検証してみた結果…

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エコウィル
photo by:ahmiosho

2010年6月にエコウィルを設置して丸10年。

今回エラーメッセージがパネルに表示されたので、販売店のカスタマーに来ていただき応急措置の修理をしてもらいましたが、いつ壊れてもおかしくない状況。

10年で保証も切れており、エコウィル自体の販売も2017年に終了しておりました。

もし壊れたとき修理にかかる費用は10万ほどになるようで、買い替えを勧められました。

我が家は冬場はガスファンヒーターが活躍しており、浴室乾燥機も必須なのでオール電化の選択肢はありません。

そうすると、エコジョーズエネファーム

その前に本当にエコウェルがお得だったのか、10年分の記帳していたガス代を元に検証してみました。

現在エコウェルを使用していて本当に得しているのか知りたい方の参考になれば…。

独断と思いこみの部分もあるのでご了承ください。

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エコウィル2017年に販売終了

エコウィル

26Eのエラーメッセージが表示

お風呂に入っていたら、パネルに「26E」のエラー表示がでており調べてみると、

圧力不具合の可能性があります。設置されたガス会社へ連絡ください

とのことだったので、翌日販売店に連絡し、カスタマーセンターの方に見てもらいました。

するとなんとオイル漏れ…。

発電機

オイルが半分くらい漏れていました。オイルを送る管が破裂していたようで、とりあえず応急措置をしてもらい経過をみることに。

2010年6月に購入し、今年の6月に10年の保証期間は過ぎていました。

そろそろ寿命のようで、いつ壊れてもおかしくない時期になりました。

カスタマーの方が言うには、給湯器のパネルが壊れたら約10万円くらいの修理代がかかり、それを修理したからといって何年も持つ保証はないとのこと。

点検費用で2万円くらい払えば2年延長で保証期間が伸びるが、それをしたからといって故障しないかといえば、それは何ともいえないので、やはり新調するのを勧めますとのこと。

そもそも10年というのが寿命のようですね。

オフレコ
このカスタマーの方 、どちらかといえばユーザー寄りの考えをお持ちで、「大きな声では言えませんが、修理に伺ったお客さまでエコウィルが良かったという声はほとんど聞くことがありませんでした。」と暴露してくれました。

エコウィル以外の選択肢は?

エコウィルは2017年に販売終了となっているため、ここでエコウィルとは?を力説しても意味をなさないので省略します。

ざっと説明すると、エコウィルはガスを燃料にしてエンジンを動かし発電しながらお湯を貯湯タンクに貯める給湯器

故障して買い替えをしょうと思っても、エコウィルは購入できないため、その他の選択肢は

  • エネファーム
  • エコジョーズ
  • エコキュート

になります。

もちろん、普通の給湯器という選択肢もありますが、今回は外して検討しています。

エネファーム

ガスから電気をつくり、発電時の熱でお湯を作る家庭用燃料電池コージェネレーションシステム。

家で使う電気の約46%、お湯は必要量の大半をエネファームでまかなえるという省エネマシーン。

エコジョーズ

エコジョーズ

引用:楽天

リンナイ[Rinnai] エコジョーズ 24号 

熱を無駄なくつかう高効率のガス給湯器。従来の捨てていた排熱(高温200℃)を再利用することで熱効率が80%から95%にアップし、ガス使用量とCO₂排出量を抑えるというもの。

少しのエネルギーで効率よく沸かすため、ガス代が抑えられます。

エコキュート

エコキュート

引用:楽天

日立 エコキュート ナイアガラ出湯 460L

都市ガスやプロパンガス(LPガス)から水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電するシステムで、発電時の熱を利用してお湯を作ります。

つまり自宅で電気とお湯を同時につくる発電装置。

エコウィルに変えてから10年間のガス代の推移

エコウィルに変えてから、ガス代・電気代が劇的に節約になった!とは感じませんでした。

浴室乾燥機を設置したことによって、その使用頻度も増え、生活は便利になったのですが、ランニングコストは以前と比べ少し安くなったと感じる程度の差。

我が家では床暖房は設置していないので、そこまでお得ではなかったのかもしれません。

(使えば使うほどお得になる?)

しかし改めて毎月届く「ガス使用量のお知らせ」をチェックすると、平均して年間18万円ほどお得になっていました。

我が家は西部ガスを利用しており、エネファーム・エコウィルを使っていると、「家庭用コージェネレーションシステム契約(マイホーム発電メリット)」となり、一般料金よりも年間で約79,400円お得になるというもの。

これはマイホーム発電メリットにおける年間911㎥(45MJ)891㎥(46MJ)の使用モデルの場合の例で、我が家の年間使用量は約1,898㎥なので、アナウンスとほぼほぼ同じくらいの割引数字。

(ちなみに我が家は7人家族なので、一般家庭に比べ光熱費は半端なく高い。)

ガス明細

過去5年分の取り置いていたレシートをチェックすると、毎月「今月は一般料金より○○円お得です」という記載がありました。

小さすぎて今まで見落としておりましたが、使用量の多い1月は一般料金と比べ3万円ほど安くなっておりました。

断捨離で直近5年以前の明細表は処分してしまったので、定かでありませんが、1ヶ月の使用量と金額だけはエクセル家計簿に記帳していたので、エコウェルを導入する前の2007年から現在までのガス代のデータは残っております。

それと比較するのは、あまりにも大雑把すぎますが、一応指標として確認してみると、エコウェル導入前はホームメリットというプランで契約しており、ざっくり年間の1㎥あたりの単価を出してみたところ205.57。

エコウィルに変えてから平均119.57。

これに使用量を掛けて計算してみたところ、西部ガスがお得と打ち出していた数字とほぼほぼ同じくらい。

月によって、ガスの従量料金単価は変わるため一概には言えませんがあくまでも指標として。

関連記事浴室乾燥機はガスがいい。ランニングコストを検証。カラリと乾いて快適さ実感

発電により電気代は安くなったのか?

エコウィルは自宅で発電するので、その分電力会社からの電気の供給量が減るため電気代が安くなるということ。

我が家では年間約24万円ほど電気代がかかっておりますが、エコウィルにしたからといって電気代が減ったというのは感じませんでした。

むしろエアコンをまとめて4台省エネタイプに買い替えたときに、電気代が削減したのが顕著に分かりました。

話が少しそれます

年間を通じて電気代が一番高い8月は、10年間平均して使用量1469kwhで33,000円ほどかかっておりましたが、省エネタイプのエアコンに変えた年は1316kwhで電気代は36,653円でした。

まあまあ、高いと言えば高いですが、最高1724kwhで46,582円の電気代を払ったときもあります。

それと比較すると、そもそもの使用量が減っており、その結果電気代が安くなったというわけです。

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省エネタイプにする前は、なるだけエアコン稼働時間を減らしておりましたが、省エネタイプにしてからはフル稼働。

つまり24時間つけっぱなし。

それで使用電力は減っているという…、省エネタイプのエアコンはさすがです。

結果得だったのか…?

10年前にエコウィル(発電ユニット・給湯暖房ユニット)、浴室暖房乾燥機(天井型)、工事費あわせて130万円かかりました。

ガス代が平均して年間約18万円お得だったということは、この10年間で180万円のガス代が浮いたことになります。

これをみると本体代はペイでき、50万円ほどガス代がお得になった計算です。

しかしこれは一般料金と比較しての話。

他プランのホームメリットと比較すると、それよりも割引率は下がるものの、10年で本体代はペイできたのは間違いなく、ガス代も得していた結果となりました。

これは我が家の場合で、しかも7人家族という大所帯。

ひとりひとりがシャワーをバンバン使い、ガスファンヒーターを各部屋で作動させていたら、そりゃ、こんだけ光熱費はかかるわな…。

ということで、もしかしたら夫婦2人暮らしや、4人家族であれば、全然お得にならないこともあり得ます。(あくまで憶測ですが…)

なので、きちんとシュミレーションしてみてください。

>>>西部ガス|ガス料金簡単シュミレーション

エネウェルが故障したらどうする?

今回は発電機のエラーで、オイルが漏れているというアクシデントでした。

もし再度このようなことになった場合、給湯器は使用できるので、発電機をストップして使うのもアリかなと思っています。

実際に発電によって電気代が安くなったというのは、あまり実感してなかったし、給湯器だけでも使えるようですしね。

給湯器が壊れたら、いよいよ買い替えを検討しなければならないですが、それまではエコウィルの「家庭用コージェネレーションシステム契約(マイホーム発電メリット)」の恩恵を受けたいと思います。

乗り換えるなら

販売店の担当者とは、エコウィル購入前からのおつき合いでもう10年以上になります。

その担当者から、「そろそろご決断を…」とやんわり催促を受けたこともあり、どうするか決めなくてはならない時期になりました。

エコウィルは発電ユニットと給湯ユニットを合わせて税込み898,000円での購入でしたが、現在は販売終了になっているため同モデルの購入はできません。

10年使用してペイできたのが立証できたので、商品があれば買い替えの選択をしたのですが…。

オール電化の選択肢はないので、エコキュートは選択肢から外れ、エコジョーズとエネファームのどちらかで決めないといけません。

いまさら普通の給湯器という選択肢ももちろんありません。

エコウィルからグレードを落とさず乗り換えするなら、エネファームになります。

ところが、エコウィル約90万円に対して、エネファームは200~250万円!!

国の補助金が受けれるにしても3万円~15万円程度。

車買えるくらいのお値段。

さすがに「はい、これにします。」と即決できない価格。

しかも安全面に配慮して点検なしなら10年で機械がストップするという…。

稼働時間を設定してそれに達したら機械が止まるという、恐ろしいことを聞きました。

購入時から寿命が分かっているわけです。

自分の年齢を考えたとき、これから10年後に、また新たにエネファームに買い替える余力はあるのか??

恐らくないだろう…

しかも、今回約90万円で購入したエコウィルは、結果10年間で180万円ガス代がお得という結果となりましたが、さらに電気代やガス代が安くなると言われるエネファームは機体代250万円をペイできるほどの節約になるのだろうか…。

10年で回収できるほどランニングコストは安くなるのか…?

この記事を書いている時点でまだエコウィルが壊れたわけでななく、ちゃんと稼働しているため今すぐどうこうするわけではありませんが、いざ壊れたときに、またはその前にどうするか決めなくてはなりません。

現時点の考えは、ガス代のランニングコストは多少アップするが、グレードダウンしてエコジョーズかな…と。

参考にならない記事ですみません。進捗があれば追って記事をアップしたいと思います。

(それが数年後であって欲しい願望も込めて…)

持ち家になって改めて感じることですが、家を建てるときに具体的に10年後、20年後のことを想定せず、(いやイメージが湧かずといったほうが近い)何とかなる…で勢いに任せたところもありました。

しかし、いざ10年、15年…と経過していくと次々に出てくる設備の寿命…。

これに大型家電まで突然ご臨終ということになれば…考えただけでも恐ろしい…。

それはきっとこの先、直面する事実。

マンションなら修繕積立金なりを月々支払いますが、戸建ての場合、自ら貯蓄しておかねば、いざというとき途方に暮れてしまいます。

毎月プールしておくことが大切。

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