中庭のある家で癒しのひと時を。狭い土地でもオアシスのある暮らし | 【暮らしの音】kurashi-*note

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中庭のある家で癒しのひと時を。狭い土地でもオアシスのある暮らし

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家が欲しい、家を建てよう…と思ったときに住宅展示場に足を運んだり、すてきな物件の写真をみて夢は膨らみます。

憧れのマイホームの庭でゆっくりカフェタイムなんて憧れますよね。

我が家も2世帯住宅で家を建てると決まったとき、庭の配置をどうするか考えました。

園芸が趣味の両親にとってどんなプランがいいのか…。

ただ土地の関係で残念ながら中庭ではなく裏庭になってしまいました。もう少し工夫をしていればと少し後悔しています。

とりわけ日本の住宅事情は土地が狭く、敷地が十分取れないことから庭への憧れは大きいのでは?

そんなときにほんの少しでも庭と呼べる空間があればそこはもうオアシス。

そんな中庭の事例をご紹介します。

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中庭の魅力

中庭とは?

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中庭とは、家に囲まれた庭のことをいいます。

通常の庭は、外を通る人もその家の庭を見ることができますが、中庭は建物の敷地内、それも建築物で囲まれた中につくられます。

そのため外を通る人からは見ることができません。

つまり中庭の場合は、住んでいる人またはその家を訪れたゲストしか見ることがない空間です。

そうしたプライバシーを保ちながらも、庭の魅力を十分に堪能できるスペースが中庭です。

都会にいながら季節を感じられる住まい

庭に咲く花々

庭や中庭があると、四季の風景を自宅にいながら楽しむことができます。

田舎であれば、窓の外に広がる風景が季節を感じさせてくれますが、都心の家では庭を確保できない家も多く家の中で四季を感じる風景に出会うことはあまりありません。

中庭というほんの少しのスペースがあれば、そこに緑や植栽も植えられます。
そうすると、四季折々の彩りを見ることができます。

生き物との共存

野生の鳥

生き物との共存というと大げさなように聞こえますが、緑があるところには、虫や小動物が集まってきます。

こんな都会にこんな生き物がいるのかと思うくらい意外にも集まってきます。

何気なく中庭に目をやると、スズメが庭に置いてあるチェアに止まっているなんて光景に出くわすこともあり、思わず和んでしまいます。

そのほか、スズメ以外にも都会にいるのか?と思う小鳥やてんとうむし、とんぼや蝶々、稀にはイタチなんかも?

中庭というのは、家族でこっそりと四季を楽しむことができる理想的なスペースです。

中庭の形状

コの字型の家

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コの字型の家というのは、その名のとおり、家を上から見るとカタカナのコの字に見えるので「コの字型」と言われます。

最近は、スペイン風の「パティオ」を思わせる造りが多くなってきています。

「パティオ」はリビングの延長として使用されているのが特徴。

ベランダとリビングの段差もほとんどなく、リビングの延長のような造りがオシャレで、またプライベート空間としてだけでなく、ガーデンパーティや井戸端会議の場など人が集う場所としても利用されます。

コの字型の間取り例

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中庭を設けることによって、中庭に隣接する部屋がほぼ角部屋となるため、採光の面では箱型の間取りに比べて明るくなるのが特徴です。

しかしその分、居住スペースが減ってしまうということもあげられます。

ロの字型の家

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ロの字型というのは、コの字型同様、家を上から見たときにカタカナのロの字に見えることから「ロの字型」と言われます。

ロの字型の中庭の場合、中庭が家の中心に位置していることから、中庭を中心にして家の中をグルっと回れる回遊動線ができます。

視覚的な面においても、「家~中庭~家」というように空間が続くので、家の中が広く見える効果があります。

家のあらゆる場所から中庭が見え、中庭を恰好よくすれば家のオシャレ度がアップし高級感が増します。

ロの字型の間取り例

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中庭が家の中心に位置する間取りとなるので、建築の際に注意するのは排水管です。

大雨などが降り続くと、ロの字型の中庭はプールのように水が溜まってしまう恐れがあります。

きちんと水の逃げ場ができるように排水管は大きめの管を通しておいたほうが無難です。
また、落ち葉などで排水管が詰まらないようにまめに掃除をする必要があります。

中庭のある家のメリット

プライバシーの確保

プライバシー確保

外から見えにくいので、プライバシーを保った自由なスペースを確保することができます。

例えば通りに面した庭であれば、庭の水やりや庭に出るときもある程度身なりを整えてから出ないとなりません。

しかし中庭であれば人目を気にすることなくパジャマ姿で庭に出ることができます。

また庭にどのような木を植えようが、どのような庭づくりをしようが、他人の目に止まることもないので、気を張ることなく自分なりの庭づくりを楽しむことができます。

他人に見せたい庭づくりを目指しているのならともかく、ストレスが多い現代社会にはそのような気を抜ける空間は必要ですね。

場合によっては、カーテンを閉めなくてもいつでも自分だけの庭を楽しめる家をつくることも可能です。

家族の様子がわかる

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家の中心に中庭があると、中庭を通じて自分の家が見えるので、視覚的にも楽しめるばかりでなく、家族の様子もわかるので便利です。

二世帯住宅で中庭を取り入れている場合は、親世帯の様子も庭を通じて監視している感じを与えることなく見ることができ、また子どもの様子も確認できるのでコミュニケーションが図りやすいです。

お子さんが小さいうちは、公園での外遊びが大切になってきますが、中庭があれば自分の目の届くところで、屋外で太陽の光を浴びながら遊べる環境づくりが整うというのも、忙しいママにとってはうれしいですね。

部屋が明るくなる

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北側など光の入りにくい部屋でも、中庭を通して自然光が入りやすくなります。

中庭から光が入ることで、中庭に面した部屋が明るくなり、明るさを確保しにくい都会の住宅にも拘わらず部屋が明るくなります。

また現在は敷地の周囲に建物がなくても、将来家の両隣や前後に何が建つかわからない。

そんなときに先に自分たちのプライベートスペースを確保しておけば、例え両隣に建物が建っても明るさの面など受ける影響が少なくて済みます。

風通しがよくなる

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風というのは入り口と出口がなければ吹き抜けません。

風通しが悪い家というのは窓が反対方向にない場合が多いのですが、中庭をつくるとどの方向からも風が入ってきます。

風は光と同じで、必ずしも風上から吹くとは限りません。

風向きが南から北に吹いていても、上手に風のとおり道を作ってあげれば、東から西へ抜けさせることもできるのです。

防犯面を少し意識すれば窓を開けておいても安心です。

中庭が上昇気流を起こすことで家の中の風通しがよくなり通気がしやすくなります。

開放感が生まれる

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不思議なことに部屋の広さは全く変わらないのに、そこに中庭があるだけで開放感が生まれます。

視覚の効果によって、中庭を通して部屋を眺めると広く感じます。

中庭をつくることによって、中庭に面したすべての部屋が開放感あふれる空間になれば、部屋を広くしたときと同じ効果を得ることができます。

そもそも開放感とは、人間の精神面においてとても重要な要素です。

人間は暗く狭い空間にいると圧迫感を感じて息苦しくなります。

「閉所恐怖症」というのがその代表的な症状ですね。

開放感は人間に精神的充足を与え豊かにしてくれるものです。

中庭のある家のデメリット

建築費が高くなる

コスト

外装に費用が掛かってしまう場合があります。

中庭を設けることによって、外壁面や家の角が増えてしまうため建築費が高くなります。

場合によっては100万円くらいアップする場合があるので、中庭ありのプランと、なしのプランで価格差はいくらなのかきちんと出してもらったうえで判断したほうがよいでしょう。

湿気がこもる場合もある

結露対策

完全な「ロ」の字型の中庭では、風の流れをきちんと理解していないと湿気がこもる場所となる場合があります。

建築士や工務店の方が構造をきちんと把握できて、居室の開口部を開放することで通風が得られるよう計画すると湿気の溜まりは回避できるようです。

いずれにしてもきちんとした設計が必要となってきます。

居住スペースが減ってしまうケースもある

間取図

中庭をつくりたいと考えれば、それなりのスペースが必要となってきます。

広さにして最低1畳分は必要となってきますので、各居室から少しずつ削ってその広さを確保しなければなりません。

そのため、居住スペースが狭くなる、あるいは減ってしまうケースもあります。

たかが1畳と思っていても、3階建ての家をつくるとしたら、その2階部分、3階部分も使用できなくなるので、窓や壁の部分も含め1部屋分くらいは変わってくるのではないでしょうか?

家族の人数や将来を考え、部屋数が必要となってくる場合は中庭と部屋数とどちらを優先するかじっくりと検討する必要があります。

窓が増えることで家の強度が問われる

窓からみた景色

家の造りでもっともコストがかからず、一番強いとされるのは真四角の家というのは周知のことです。

中庭を設ける際に、それを囲む窓も広く取りたくなりますよね。

開口部が増えるということは、その分、家の弱点が増えるということになります。このため工法には十分な注意が必要となってきます。

動線が長くなりがち

家事動線を考える

中庭を配置すると、同じ敷地面積でも真四角、長方形の間取りと比べて、形状が複雑になります。

それに伴って家事動線も複雑になってしまうことも考えられます。

光熱費があがる可能性も

光熱費

中庭のある間取りは中庭を設けない家に比べて冷暖房の効率が悪くなるのも避けられません。

そのため冷暖房を各部屋に導入する必要が生じる場合もあります。

夏場はある程度風通しがよくなるため、冷房も必要ない場合がありますが、冬場は壁で囲まれた住宅に比べて、窓が多い住宅は断熱性が低くなります。

そのため暖房費がかかる場合もあります。

掃除の手間が増える

掃除

中庭に設ける広い窓が増えれば、必然的にお掃除の箇所も増えることになります。

また家のどこからも見える庭であるためいつもキレイにしておく必要があります。

せっかくの中庭が荒れ果てて癒しの空間にならないということでは意味がないですからね。

防犯面にも配慮が必要

施錠

開放的であると同時に、セキュリティへの配慮は求められます。

外からは見えない中庭でも防犯面の注意は必要です。

防犯ペアガラスや、センサーライトの設置、中庭の景観を邪魔しない程度に防犯砂利を敷き詰めるなどの対策は取っておきたいものです。

設計者によって誤算がでてしまう場合も

実は性能のよい中庭をつくるのは、設計士や工務店の腕にかなり左右されます。

家の性能が悪いと暑さや寒さをより感じるようになります。

またせっかく中庭をつくったけれど光が全然入らないという事例もあげられています。

中庭のある家づくりをするには、腕のよい設計士かプラン力のある工務店にお願いすることが肝心となってきます。

中庭のある家実例集

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圧巻、間口の広い窓で一面を見渡せる明るい住まいです。

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シンボルツリーが決め手。

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浴室から庭に出れるというのは最高の贅沢。外の風景を眺めながらの入浴は憧れます。

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公園のベンチのような雰囲気を自宅でも。

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ナイスアイデア。家の中にシンボルツリーを持ってきた一例。

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バルコニーから階下を見下ろすとそこにも緑溢れる空間が。

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落ち着きのある和風調にしてゆったりと。

中庭に植えたいシンボルツリー

せっかく中庭を設けたのなら緑を楽しみたいですね。

しかし何を植えたらいいのか、また普段意識していないのでステキだなと思う木が何という木なのかもわかりません。

中庭にふさわしい人気のあるシンボルツリーをいくつかご紹介いたします。

エゴノキ

※画像をクリックすると詳しい商品サイトに飛びます

  • エゴノキ科エゴノキ属
    ・樹高:2~3m
    ・近い仲間:ハクウンボク

悠々とした自然な樹形をつくります。

日陰にも強く、生育も旺盛でたいへん丈夫な木です。

剪定はあまり行わず、自然な樹形をいかします。手入れをするならば、2月頃に細い枝や枯れ枝を間引く程度でよいです。

害虫もつきにくいので育てやすい木といえます。

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初夏にかわいい釣鐘型の花が無数に咲き、楽しませてくれます。

シマトネリコ

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  • モクセイ科トネリコ属
    ・別名:タイワンシオジ
    ・樹高:5~15m
    ・近い仲間:トネリコ、セイヨウトネリコ

樹形は直幹または株立ち上で、整った樹冠になります。

葉の表面は光沢があり、明るい緑色をしています。

枝ぶりも繊細な造形をしているので、他の常緑高木にはない明るいさわやかな印象です。
公園や街路樹などによく植えられています。

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5~6月に枝先に円錐形の白い花を密に咲かせ、夏頃細いへら状の翼果がすずなりにつきます。

我が家の玄関を彩っているのもこの木。

年々背が高くなり、2階の窓の上まで伸びてきました。

シャラの樹

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  • ツバキ科ナツツバキ属
    ・樹高:5~8m
    ・近い仲間:ヒメシャラ

明るい幹肌が印象的で洋風ガーデンにもよく合います。

シャラの樹は成長すると木肌に特徴があり樹皮がはがれて独特な模様を現します。

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別名「夏椿」と呼ばれているシャラの木は、毎年6月に白い椿のような花を咲かせます。

桂(かつら)の木

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  • カツラ科カツラ属
    ・樹高:30m
    ・分類:落葉高木

新緑も美しいですが、秋の黄葉も美しい木です。半日陰でもよく、丈夫で手入れが簡単。自然樹形が美しいので、広い場所なら剪定しないほうがいいようです。

ただし大木になるので、一般的には枝を間引き剪定し、あとは樹形を壊さない程度に気をつけながら短く剪定していくといいでしょう。

地植えだけでなく、大型コンテナでも育てることができます。

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桂の木の魅力といえば、このハートの形をした葉っぱです。さらには紅葉もきれいです。

ハナミズキ

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  • ミズキ科ミズキ属
    ・樹高:4~10m
    ・原産地:北アメリカ・メキシコ北東部

日本がアメリカに桜を贈ったお返しに贈られたのがハナミズキです。

ハナミズキは成長が遅く、剪定もあまり必要としないため育てやすい木です。

春には赤い花を咲かせ、秋にはキレイな紅葉を彩ってくれ、赤い実もかわいらしいので年中癒しを与えてくれます。

花も赤くてかわいらしいので春先は庭を眺めるのが楽しみになります。

ヤマモミジ

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  • モクセイ科トネリコ属
    ・別名:コバノトネリコ
    ・樹高:2~3m

日本といえばヤマモミジ。

夏は強い日差しを遮り、冬は葉がなくなるので温かい日差しを遮りません。
和のイメージはもちろん、他の樹木とも合わせすいのが特徴です。
ただし、落葉樹なので落ち葉の掃除は必要となります。

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落葉樹なので、春の芽吹きから秋の紅葉まで四季の移り変わりを楽しむことができます。

もみじといえば真っ赤な葉っぱですよね。

庭に植えたもみじが紅葉していく様子をみるのは楽しいですね。

オリーブ

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洋風の庭にぴったりな常緑樹といったらやっぱりオリーブ。 

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地植えでも鉢でも育てることができ、葉が硬いため虫も寄り付かないので手入れが簡単なのが魅力です。

成長が早いので、小さな苗からあっという間に大きくなるので、育てるのが楽しみです。

詳しくはこちらの記事で
オリーブの育て方については、こちらの記事を参考にして下さい。
オリーブのある庭でカフェ気分を満喫。手軽にできる植えかたのコツ
オリーブがさりげなく置かれているお庭はセンスよく見えると思いませんか?カフェやケーキショップ、美容室のエントランスに置かれてあることも多い憧れの植物です。育てるのが難しいと聞きますがポイントを押さえれば大丈夫。自宅にオリーブの木を植えて地中海気分を満喫しませんか?

Note

ほんのわずかでも庭があれば心のゆとりが生まれますよね。

中庭が難しい場合、お風呂から見える坪庭でも効果絶大だと思います。

または玄関入って足元部分をガラスにして半畳ほどのスペースに植栽を植えているお宅もすごくステキでした。

ちょっとした工夫でガラリと変わる家の雰囲気。

今から家を建てるという方は設計士さんにいろいろ提案して考えてみてください。

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