悲報…外付けHDDが突然ご臨終。データ復旧があり得んくらい高額で驚いた | 【暮らしの音】kurashi-*note

悲報…外付けHDDが突然ご臨終。データ復旧があり得んくらい高額で驚いた

シェアボタンを押して情報を共有しましょう。

Sponsored Link
外付けHDDイメージ

最近、約4年半使用しているパソコンの調子がおかしい。いつ何時、パソコンがダウンしてデータが消滅してはいけないと、せっせと2TBの外付けHDDにデータを移しました。

このブログはオリジナル画像を多く使用しており、その画像のストックだけでも500GBはゆうに超えるくらいのデータ量。パソコンの容量も少なくなっていることだし、とりあえずコピーではなく移動という処理。

外付けHDDはポータブル型。

ところがある日、PC本体上に設置したラックに置いて繋げていた外付けHDDが何かの弾みで落下。

と言っても床に直撃したわけではなく、USBケーブルで繋がっていたためつり下がった状態で本体にコツンと当たった程度。

本当に軽くコツって感じだった。

そしてその日の作業が終わり、PCをシャットダウンしようとしたら、なかなか更新されずいつまでも電源がきれないという異様な状態。

パソコン、やばいか?

(このときは外付けHDDの異常に気付かず、PCのほうばかり心配していた自分)

あまりに電源オフにならないので強制終了。

翌日、恐る恐るPCを立ち上げると、

無事起動!(´。`)>

やった!と思ったのもつかの間。

いつも通り作業しようとしたら、PCに外付けHDDが認識されない。

そしてなにやら、ブーーーーーーーーンという異音が…。

これはおかしい…( ̄д ̄)

試しに息子のPCでも試してみたが、認識されず微力なモーター音が響くのみ。

こりゃ、壊れたか?

まさか、PCではなく外付けHDDのほうが先にダウンするなんて…

Sponsored Link
Sponsored Link

外付けHDDの復旧は自力でできるか?

データ復旧イメージ

画像:写真素材ダウンロードサイト【写真AC】

問題の外付けHDDには、当ブログにアップしたオリジナル画像や、記事を書くために集めた資料、YouTubeにアップした動画の元データ、ブログのバックアップデータ、ブログ用の無料画像のストックなどなど。

そして、家族の写真や動画。

これらを保存していました。

しかもPCにも保存していたのですが、空き領域が少なくなってきたので、コピーではなく、わざわざ外付けHDDに移動させていたという…。

(なんでPC本体に残しておかなかったんだろう。今となっては悔やまれる…)

なんとか復旧しないものか、業者に見てもらう前に自力でできることはないのか…。

そもそも業者に頼むって、いったいいくらかかるのだろう?

自力でやって直ればラッキー。(このときはまだ楽観的な私)

てなわけで、いろいろリサーチしてみました。

まずは、基本的なことを知っておこう。

HDDの故障の原因

故障の原因
  • 論理障害
  • 物理障害

HDDが故障する原因は、論理障害と物理障害の2つに分けられます。

論理障害
ファイルそのものが破損して、HDDは損傷していないのにトラブルが発生している状態…ファイル自体が壊れているため復旧が難しい

物理障害
物理的(内部の故障や外部からの衝撃、水没、振動、高温などが原因)で動かない状態…初期の段階で対応すればデータを失わずに済む可能性が高い

私の場合は、どうも物理障害っぽい。(素人判断・希望的観測)

落下させてはいないけど、確かにコツンとPC本体に当ててしまった。そもそも設置している場所が不安定で悪かった。

ただ、ガツンと落としたわけでないのに、たったこれだけで壊れるもんなのか?

外付けHDD自体も購入してからまだ3年しか経っていないのに、まさか寿命ってわけじゃないよね?

さておき、直ればいいわけなので自力でできる方法を探ってみた。

  • ハードディスクをぶんぶん振り回してみる
  • 冷すまたは暖める
  • 復旧ソフトを使ってみる
  • 分解する

ハードディスクをぶんぶん振り回してみる

もっと、技術的なことやって直すのかと思いきや、なんとも原始的な方法。

ハードディスクを袋に入れて約1分くらい遠心力をかけるように振り回すのだとか。その際は壊れないように、エアーキャップ(プチプチ)などの緩衝材で包み、その上からタオルを巻く。振り回している最中に誤って投げないように注意する…てか。

いや~、これ、勇気いるわ~。

いくらなんでも、もし手が滑ってブーメランのごとく投げてしまった日にゃ、目も当てられん。

これはさすがに試す勇気がありません。

しかし、この振り回す方法で直せた方がおられました。

この漫画、まるで私と同じ状況なので、思わず食い入るように見てしまいました。

しかし、真似する勇気がどうしてもでない。

もし、もし、万が一直ればラッキーですが、今以上に状態が悪くなってしまった場合、業者でも直せなくなる可能性が…。

冷す・暖める

こちらも原始的な方法で、ハードディスクを1日冷凍庫に入れ、その後1日かけて自然解凍するというもの。

そのときに結露がつかないように、しっかり梱包することがポイント。

また、逆に暖めるという方法も。これはドライヤーやこたつなどで暖めるというもの。

しかし直るという保証はなく、直るケースもあるようです。という曖昧な解答。

自己責任でおこなってくださいという話です。

これも試す勇気がありません。

他にも、

復旧ソフトを使う、とか、分解するとかでできるようですが、そもそも復旧ソフトの購入にお金を使うくらいなら、業者に修理してもらったほうがいいわけで、ソフトを使うというのは却下。

また、分解するなんて、どう考えても余計状態を悪くするだけで、直せる気がしない。

やはり自力では無理っぽい。

やってはいけないこと

再起動をくり返す
リカバリーすると既存のデータが全て消えてしまうためデータ復旧ができなくなります。

リカバリや初期化
パソコンに不具合が生じたときにまずやってみるのが再起動。

ところが起動とシャットダウンをくり返すことで機械に大きなダメージを与えてしまう可能性があります。

くれぐれも直接主電源のオンオフはしないように。

プロに任せたほうが無難…という結論

自力でやって直ればラッキーだが、リスクが高すぎる…。

しばらく日を置いて、改めてPCに接続してみたけど、ピーっという機械音しかせず、奇跡は起こらなかった。

(気まぐれで認識してくれるのを期待したのだが…)

ここはプロに相談したほうが無難。

▼こちらに打診してみた▼

データ復旧サービス 国内売上シェアNo.1!【デジタルデータリカバリー】

データ復旧率95.2%という言葉を信じて、きっと私の外付けHDDのデータは生きているハズとの希望もあり、依頼してみることに。

もうひとつ選んだ理由として、

福岡市にもオフィスがあり、私の職場のすぐ近くだったこと。入居しているテナントビルはまあまあレベルの高いオフィスビルということもあり、信頼できるだろう…との判断。(私は不動産屋)

デジタルデータリカバリーの申込画面

まず何を診てもらいたいのか機種を選択します。個人か法人かも必須。

申込画面

ご希望の連絡時間帯も必須。

…てことは、メールではなく電話で連絡が来るっぽい。

症状を簡単に記載しました。

メール送信完了

メールの送信が完了。

念のため、メールボックスを確認しましたが、デジタルデータリカバリーからメールは来ていない状態。迷惑メールにも入っていない。やはり電話で連絡が来るのだろう…。

そうこうするうちに

約束の時間よりも30分ほど早く先方の担当者から電話がかかってきた。

カクカクシカシカ…

状態や状況を説明し、わかる範囲で答え、担当者はエンジニアに尋ねてみるので少しお待ちくださいと言われ1分ほど保留。

そして、

おそらく物理的障害と思われるので、復旧できる可能性は高いと思われます。

見積もりは無料なので、梱包だけ済ませてもらえば、宅配業者がご自宅にHDDを取りに伺います。もちろん、着払いです。

私:え?まだ修理するかも決めてないんですが、着払いでいいんですか?

担当者:はい。大丈夫です。

修理代金のお見積りには4つほどチェック項目がございまして、

・総ディスクの容量

・故障箇所数

・どのくらい深刻な状態なのか(難易度)

・復旧にかかる工程数(日数)

(うる覚えだが、ざっとこんな感じだった)

を鑑みまして、料金を出しております。

そして今回の場合ですと、最低5万円~✖万円となります。

え?

え、え?

しかも、最低って言ったよね?

聞き間違いかと思い、もう一度聞いてみた。

いやいや、他の業者はもっと高い金額で出されているみたいですよ。

専門のエンジニアが防塵された特別室で作業してうんぬんかんぬん…

あとは担当者の話が耳に入って来ず、

検討してあたらめて連絡しますと言っていったんHDDを送るのを見送った。

2~3万円と思っていたわたしが甘かった。

そんなに高いん??(; ̄Д ̄)

そこでググってみると、実際に依頼した方々のブログ記事やYouTube動画が出てきて、20万たら、30万円…。

いくらなんでも高額すぎる…。

私の場合も5万円と言われたわけじゃなく、5万円~✖万円と言われ、5万円という金額が私の中では衝撃だったので✖万円をよく聞き取ってなかった。おそらく20万円などとあり得ん数字だったような…。

見積もり依頼したら10万円とか20万円と言われる可能性は非常に高い。いや、恐らく5万円ってことはないだろう。

(実際私と同じ外付けHDDで5万と言われて見積もり出したら23万円というブログも発見)

他の方のブログやコラムを見れば見るほど、5万円で済むとは思えなくなってきた。

データ復旧は高額…

落ち着いて外付けHDDに入っていたデータをもう一度思い出してみる。云十万払う価値はあるか…。

クラウドはやはり神!

Googleフォトイメージ

2~3万円程度ならお願いしてもいいかな♪と軽く考えていた理由のひとつにバックアップにはクラウドも利用していたこと。

実はGoogleフォトを2000年2月から利用しており、現時点で20年分の画像がストックされています。

長男が生まれたのが1998年ですが、2014年にパソコンにある画像をすべてGoogleフォトにアップロードさせていました。

まだ当時はデジカメが主流だったので、デジカメで撮った画像をPCに読み込んで、自動でGoogleフォトにバックアップできるよう設定。

最近はもっぱらiPhoneでしか画像を撮らないので自動的にGoogleフォトにバックアップされています。

なので子どもたちの生まれた頃から現在までの画像はGoogleフォトにすべて格納されています。

そして何より助かったと思ったのが、子どもの動画。

ムービーメーカーでちゃんと編集したものをBlu-rayやDVDにバックアップを取り、同時にGoogleフォトにもアルバムをつくり、そこに時系列で保存。

Googleフォトは15分以内の動画であればGBを消費せず、1本1本が15分以内の短い動画に編集したためほとんどGBを消費していません。

ただね、Googleフォトは自動的にバックアップしてくれるけど、時系列なので探すのが大変。数万枚となると、ちょっと…ね。

※2020年11月追記

Googleフォトのポリシー変更があり、2021年6月1日からは「高画質」での保存はストレージ容量の対象になります。

Googleフォト「高画質」無料サービス2021年5月末で終了!さてどうする?
昨日、Googleより「Googleフォトのストレージに関する重要なお知らせ」が届きました。 つい先日悲報…外付けHDDが突然ご臨終。デー...

その点、 Dropboxは、パソコンのピクチャやドキュメントみたいに簡単にファイルやフォルダーの整理ができるので、Googleフォトでバックアップしつつ、ひんぱんに見る画像や、当ブログのための画像はDropboxに保存。

しかしDropboxは無料だと2GBしかなく、友だち招待やfacebookとの連動などしながらGBを増やさなくてはならず、なんとか16GBまで増やせたのですが、当ブログのために撮影した画像をストックするとすぐに容量いっぱいになってしまいます。

そこで古いデータをDropboxから外付けHDDに移し変え、現在進行形のデータのみDropboxに保存して作業しているという状態。

…というわけで、まったくデータを喪失したわけではない。

喪失してしまったのは、YouTube用の資料。

YouTubeの動画データはさすがに重いため、GoogleフォトにもDropboxにもアップロードしていませんでした。

しかし完成品がYouTubeにアップされているわけだから、問題なしと言えば問題なし。

元データがないので修正して再度アップロードすることはできませんが、そんな作業、おそらくしないだろうし…ね。

あと、当ブログ用の過去データ。記事ごとにフォルダを作成し、画像や資料などを格納していました。リライトするときに参考にしていたのでないとなるとちょっと不便。

でも使うかどうかわからないデータに十数万円も使えない。

ここは潔く諦めようか…

それより、今回の件で外付けHDDに保存するリスクを思い知らされた感じです。

やはり寿命は3~5年程度ということだし、いつ突然ご臨終になるかもわからない不安と背中合わせでデータを保存するのは精神衛生上もよくない。

Dropboxは2014年からずっと使っておりますが、どこにいても使えるし、例え突然パソコンがダウンしてもデータの損失をすることはなく安心。

今までデータがなくなったという事故はありません。

これを機に外付けHDDの新調ではなく、Dropbox Plus(有料版、容量は2TB)を検討することにします。

いままでは月々使用料を払うのが、なんだか勿体ないと思って先延ばしにしていたけど、こうもあっさり外付けHDDが壊れるなら、いっそDropboxを有料版にして、容量を気にすることなく使う方が得策のような気がする。データが損失する心配は一切なくなるし。

仮に外付けHDDの復旧費用が20万円とかかかるんだったら、何年分のDropbox使用量よ?って話。

それについては別記事でまたアップします。

Dropbox Plusは月額1200円ですが、ソースネクストからDropbox Plus3年版を購入すると、毎月400円お得で、月額800円で済むし…。

DropboxPlus3年版ロゴ

Dropbox Plus

関連記事Dropbox有料版は高い?ソースネクストならランチ1回分!後悔した件を暴露

データ復旧しなければならない方へ

ここで終わっては、データ復旧で高額で困った方が検索して辿りついた場合、クラウドになんて保存してないし!ってことになるから、私なりにデータ復旧について調べてみました。

データ復旧の費用は、外付けHDDの場合やっぱり20~30万円とかは相場のようです。

デジタルデータリカバリーの評判を探ってみましたが、決して悪い業者ではなく、むしろ業界最大手で技術力には定評のあるおすすめ業者。実際にやり取りした中でも押し売りのようにグイグイ来る感じではありませんでした。

しかもHDDを送る前に、きちんと5万円以下にはなりませんと断言してくれたことも良心的です。

ただ個人だと値段が高い傾向はあるようですね。

(実際、法人か個人か確認されました。法人だと少し安くなるっぽい言い方でした。)

着払いで送って、修理を依頼しない場合の送料は負担しなければなりませんが、それは至極当然のこと。

やっぱり子どもの画像や思い出の品って、お金に変えられないところはあるので、しっかり見積もりを出してもらうというのもひとつの手です。

郵送のやり取りなら、リアル対人でグイグイ商談されるより、頭を冷やして考える時間もできることだし。

ただ、高額になるということは理解したうえでやり取りすることが肝心です。

でなければ、私みたいにええええ???ってなりますから。今思うと、2~3万円くらいなら出せるかな~なんて、相場観がないのも甚だしい。0が一つ多いですから。

そのくらいの金額は覚悟しておかないと…。

最後にもう一つ。

もし、復旧したあと新たに外付けHDDを購入しようとするなら、SEAGATEはやめておいたほうがいいかも。

SEAGATEの外付けHDD

実は今回故障したのはSEAGATEの2TBの外付けHDD。約1万円程度で購入しました。

外付けHDDのデータ復旧を調べていると、いくつものサイトで故障率がやや高いという記載を目にしました。

知っていれば買わなかった…。

▼無料で見積もり!データをどうしても復旧させたい方は考えてみては?▼

人気ブログランキング

お役に立てたなら、ぽちっと応援クリックお願いします☆

人気ブログランキング
いつもありがとうございます!

Sponsored Link
Sponsored Link
Sponsored Link

シェアボタンを押して情報を共有しましょう。

購読する(更新都度お知らせが届きます)

RECOMMEND こちらの記事も人気です。



Sponsored Link
トップへ戻る