介護タクシーは使えない。車椅子が必要な方のサービスで言語障害者にはそぐわない… | 【暮らしの音】kurashi-*note

介護タクシーは使えない。車椅子が必要な方のサービスで言語障害者にはそぐわない…

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高齢者との暮らし

父が脳梗塞で倒れ、要介護4の認定を受けて退院しました。

介護は情報戦!

介護無知の私も、知らないなんて悠長なことは言っていられない。

ネットや書籍で知った情報で、父が利用できるかも!と思うものをケアマネさんに質問してみました。

父の担当のケアマネさんはとてもいい方で仕事も早い。

ミーティングのときに気になる介護タクシーについて聞いてみました。

\おむつは助成を受けれました~♪/

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介護タクシーとは

介護タクシー

介護タクシーとは、要介護者や体の不自由な方が利用するタクシーのこと。

車椅子やストレッチャーのまま乗れるように車両が改良されています。

ドライバーが介護の有資格者であり、お迎えにあがり車まで要介護者を介助し、病院などに送り届けてくれます。

ただし介護タクシーが行うのは病院までで、原則中までの付き添いはしません。

また利用にあたっては、通院などの日常生活や社会生活で必要な行為を伴う外出に限定され、食料品の買い出しや映画鑑賞など趣味の目的での利用はできません。

原則、本人自身の乗車のみで、あらかじめ許可を申請しないと家族は同乗できないようになっています。

あくまでも要介護者がひとりで病院に行くことができないのを介助するためのタクシー。

料金についても一般のタクシーと同じ走行料金が取られ、プラス介助費用が乗っかってきます。

車いす不要で言語障害の父にはそぐわないサービス

介護タクシー

私は介護タクシーという言葉の響きから、要介護者であれば介護保険で安くタクシーが利用できるシステムだと勘違いしていました。

タクシー代も1割負担になるのかな……°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

と勝手に解釈しておりましたが、

利用料金は一般のタクシーと同程度のメーター料金で計算され、なおかつ介助料、介護器具レンタル料金が加算されます。

(; ̄Д ̄)

(一般のタクシーに乗るより却って高くなる……)

介護タクシーは、足が不自由な人(車いす)が病院に行くときに有資格者の介助のもと安全に病院に行けるというシステムのようです。

しゃんしゃん歩ける父にはそぐわないし、

病院の玄関でひとり降ろされたなら、言語障害の父はどうやって受付をしていいのかわからないでしょう。

病院へは家族が付き添うしか方法はなさそうです。

どうしよう?病院の付き添い…

私は会社員で平日はフルタイムで仕事があるため、父の病院にそうそう付き添えません。

父は脳梗塞、前立腺癌、肺気腫とそれぞれの病院受診があり、月に最低3回は受診があり、そのたびに有休を使うわけにもいかず…。

隣町に住む医療従事者の妹が、オフの日に父の病院に付き添ってくれていますが、コロナ禍で猛烈に忙しいようで、そうそうお願いすることもできません。

今のところ母が父の病院に付き添っていますが、母も自身の疾病(心臓病・糖尿病・肋間神経痛など)の病院に行かなければならないので結構多忙になります。

妹や母がなんとか時間を工面して病院への引率は担ってくれていますが、皮膚科など土曜日でも大丈夫なところは私が付き添っています。

家族の中に要介護者がいると、必然的に家族の時間が奪われてしまうのは当然と言えば当然ですが、積もり積もっていくと、これが介護うつってことになっていくのかもしれませんね。

まだほんの1ヵ月足らずの介護生活ですが、それは薄々感じるところではあります。

脳梗塞で倒れ、植物状態になるかもと宣言されたときは、とにかく助かって!!と願ったのですが、父の状態がよくなってくると、私たち家族にも少しずつ欲がでて、

自分で歩けるといいな、

食事がみんなで一緒にできるといいな…

そしてちゃんと会話できたらいいな…と。

そしてさらに欲がでて、元の父に戻って欲しいと。

今後、回復して以前のように自分のことは自分でできる未来は父に来るのでしょうか?

いやいや、
頭では難しいことは百も承知。

年齢が年齢だけにそれを期待するのは酷なのかもしれません。

ならば介護はエンドレスに続くことになる。

(›´ω`‹ )

この生活がずっと続いていくのよね……

介護タクシーの話から大幅に逸れてしまいましたが、そんなことを思う今日この頃。

介護は頑張りすぎちゃダメ。

でも、じゃあ誰がやるかって話。

ま、ほんの1ヵ月しかまだ介護していない私が偉そうに語ることではないので、ふと思いのたけを吐露した独り言。

介護離職して親の面倒を見ている方々は精神的にも経済的にも本当に大変だと思います。

介護される本人にとっては在宅介護が理想であるのでしょうが、周りの人間はヘトヘトに疲弊していきます。

これが今の日本の現実ですね。

施設に入りたくても評判のいいところは何百人待ち…

富裕層しか入れない施設…

入ったとしても月に何十万もの施設費用がかかる…

これ、お金がない人はどうするっちゅうねん!!

今後、高齢化がさらに進むと、もっと若い世代の方が高齢者の介護をしなくてはいけない時代になりそうです。

私は子どもたちに自分の介護してもらいたいのか、

今は健康だからNOと思えるのかもしれない。

30年後、今と同じ考えだろうか…。

今は答えは出せないなぁ……。

ひとつ言えるのは、今、こうやって介護に直面したことで今後の身の振り方を考えるいい機会を与えてもらえたってこと。

家族がみな健康なときには考えもしなかったことを今直視できています。

ま、ぼちぼちと考えていくことにしましょう。

まとめ

介護タクシーは車椅子など体の不自由な人が利用するタクシー。

一般のタクシー料金と同メーターで、さらに介助料、介護器具レンタル料金が乗っかってきます。

利用についても通院などに限定され、娯楽目的ではNGです。

また要介護者のみの乗車で家族が同乗するならあらかじめ申請が必要とかなり面倒なサービスでした。

介護タクシーは、自立歩行できて、言語障害のある父にはそぐいませんでした。

介護は情報戦!

またひとつ介護に関する知識が増えました。

役に立たなくても、知っておくだけでも知識は邪魔にならないですよね!

高齢者との暮らし

ある日突然脳梗塞で倒れた父。要介護4の認定を受け、約5ヵ月の入院を経て無事退院。

在宅で週2日デイケアに通いながらゆっくりと過ごすことにしました。

介護無知な私に降りかかる介護問題や、高齢の両親との暮らしを綴ります。

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