現代社会に身をおく私たちのまわりにはありとあらゆるストレスが存在しています。
誰もが知らず知らずのうちに疲れを抱えて過ごしているのです。
そこでちょっとだけ自分自身のために贅沢な癒しの時間を確保してみませんか?
アロマは自然がくれた私たちへのご褒美。アロマを使ってストレスを解消しましょう。
また、こんなものにも活用できる?アロマのご紹介です。
アロマの基本
精油とは
「精油」は「エッセンシャルオイル」とも呼ばれ100%自然からとれた天然のオイルです。そしてその抽出量からとても高価です。
植物の中に存在する、花・葉・果皮・樹皮・根・種子・樹脂などの香りを放つ物質(芳香物質)のみを純粋に抽出。
その抽出方法は水蒸気蒸留法であったり、果物の皮から採る圧搾法という方法を使ったりさまざまです。
例えば、ラベンダーは150kgからほんの1kgの精油しかとれません。
そのため価格もそれに反映されています。
そして基準も厳しく、「精油」と呼べるのは「100%天然のもの」だけに許された表記です。
それ以外の100%天然でないものは、「精油」とは呼ぶことはできません。
アロマオイルとは
では精油とアロマオイルの違いは何でしょうか?
単純に言えば、100%天然ではなく合成の香りが混ざっているものや、100%化学香料のものを「アロマオイル」や「ポプリオイル」、「フレグランスオイル」と呼んでいます。
しかし決して精油がよくて、アロマオイルが悪いというわけではありません。
精油は非常に高価なのに対してアロマオイルはそれよりも安価で手に入ります。
ただ単に香りを嗅いで楽しむという目的であれば、アロマオイルで十分リラックス効果を得ることはできます。
それ以外にお風呂に入れてアロマバスを楽しんだり、アロママッサージをする場合は精油を使います。
よく100均などで見かける低価格のオイルは、精油ではなく化学合成された合成香料です。
ラベルの表記をみると、「アロマオイル」や「フレグランスオイル」になっていると思います。
精油に含まれるような成分はありませんが、香りを楽しむだけの目的ならいいでしょう。
アロマの選び方
ストレス軽減、リラックスしたいとき
現代社会は人間関係のトラブル、仕事の悩み、将来への不安などストレスであふれかえっています。
ストレスを感じているときは、心と体が疲れてしまっている状態なので、その両方をいたわって元気な状態に回復させてあげるのが大切です。
ストレスがたまりすぎると、自律神経のバランスが乱れ、さまざまな症状が現れます。
不眠、肩コリ、頭痛といったからだの不調、婦人科系やお肌のトラブル、こころの病気…。
それらの症状がひどくなる前に、ストレスの原因となっているものから離れ、自分のためにリラックスする時間を積極的につくりましょう。
ストレス軽減やリラックスするのにオススメの精油は、
- イランイラン…心をリラックスさせ、緊張をほぐします。
- ラベンダー…心のバランスを整え、癒します。
- スウィート・オレンジ…心の緊張とストレスをやわらげ、明るい気持ちにさせます。
- ローズ…神経の緊張とストレスをやわらげ、心に幸福感をもたらします。
- カモミール・ローマン…心をリラックスさせ、ストレスを軽くします。
- フランキンセンス(オリバナム/乳香)…心に元気をあたえ、なごませます。
- メリッサ(レモンバーム)…心をおだやかにし、明るい気持ちにさせます。
不眠に
アロマで改善できる不眠には2つあります。
- 心身の不調が原因で起こる不眠…うつ病、更年期障害、自律神経失調症、ストレス障害など
- 神経の興奮が原因の不眠…緊張、神経の高ぶり、眠りへのこだわりなど
どちらも交感神経と副交感神経のバランスが崩れているので、それをアロマでリラックスさせていきます。
不眠症の解消には、
- 真正ラベンダー
- スウィート・オレンジ
- プチグレン
- クラリセージ
- ネロリ(高価です)
- ゼラニウム
- サンダルウッド
などの精油がよく使われます。
特に真正ラベンダーはいろんな症状に効き、価格もお手ごろなので一本持っておくと便利です。
ラベンダーにもスパイクラベンダーやラバンジンなど、いろんな種類がありますが不眠症対策には「真正ラベンダー」を使うのがポイントです。
不眠に対して有効な鎮静作用を得るには、「成分中に酢酸リナリルが35%以上入っている」ことが望ましいとされ、その条件にあうのが真正ラベンダーです。
真正ラベンダーとされているものの中でも、酢酸リナリルが35%以下のものもたくさん出回っているので、買う前には成分表をチェックしてみてくださいね。
ラベンダーがあまり好みでない場合は、スイート・オレンジやプチグレンなどの柑橘系で代用できます。
集中力をつけたいときに
仕事や勉強など集中してやらなければいけないのに、どうも気が散ってうまく集中できないことってありませんか?
好きなことや興味のあることをしているときなどは、脳のなかで「ドーパミン」という物質が分泌されて、集中力を高めるはたらきをしてくれます。
でもそうでないときにはある程度集中しやすい状況を自分でつくってあげるのも大事なことです。
集中力アップや脳の活性化に効果的な香りを使いましょう。
【集中力をアップさせる精油】
- ジュニパー…気持ちを強くして、チャレンジ精神を保ちます。
- ティーツリー…心をリフレッシュさせ、回復を促します。
- ペパーミント…精神的な疲れをやわらげます。
- ベルガモット…心をしずめるとともにやる気を与えます。
- ユーカリ…意識をはっきりさせ、集中力を高めます。
- レモン…意識をはっきりさせ、リフレッシュします。
- ローズマリー…心を元気づけ、強くします。
ダイエットに
ダイエットで立ちはだかる最大にして最強の壁、それは食欲ですよね。
それを克服すればダイエットは成功したも同然なのですが、相当なストレスとなりリバウンドしてしまう方も多いのでは?
うまくアロマを有効に活用して食欲をコントロールする方法があります。
ダイエットを成功させるには、自律神経を制御し食欲を抑えることが鍵となってきます。
自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあります。
食事をすると副交感神経が消化器官を動かします。同時にリラックスする神経でもあります。食事をして自然にリラックスできるのは、この副交感神経が活発化しているためです。
交感神経は心身を動かすために適した状態にする役割を持ちます。
ストレスを感じた際この交感神経が活発化し、呼吸や鼓動は早くなり、緊張状態および興奮状態になります。このような状態の場合、食欲が湧きにくくなります。
またノルアドレナリンと呼ばれるホルモンの分泌が促進されるため、脂肪を燃焼させる脱共役(だつきょうやく)タンパク質が増えます。
つまりダイエットには交感神経の活発化が効果的だということですね。
しかしこれらの神経は自分の意志で制御できないのです。
そこでアロマを利用し自律神経の制御してダイエットにつなげるという方法です。
【交感神経を活発化する精油】
- グレープフルーツ
- スウィート・オレンジ
- シナモン
- カッシア
空腹時にアロマオイル(=精油)をハンカチやティッシュに1、2滴垂らして香りを嗅ぐだけでOK!
鎮痛に
つらい痛みを和らげ、鎮める効果を鎮痛効果といいます。
アロマテラピーでは、精油の香り、また精油に含まれる成分そのものが痛みに対して有効と考えられています。
精油の香りを嗅ぐと嗅覚からの刺激が神経に作用し痛みをブロックします。
生理痛やストレス性の頭痛なら、ハンカチやティッシュに精油を1滴落として携帯し、ときどき香りを嗅いでリラックスしたり、気分転換をすることで痛みをちょっと忘れさせてくれる効果があります。
【頭痛の改善に効果がある精油】
- ペパーミント
- ラベンダー
- ローズマリー
【肩、首こりの改善に効果がある精油】
- ユーカリ
- スイートマージョラム
- ローズマリー
- ペパーミント
- ラベンダー
【月経痛の改善に効果がある精油】
- スイートマージョラム
- クラリセージ
- ラベンダー
- ゼラニウム
虫除けに
虫除け効果のあるエッセンシャルオイル(精油)で、代表的なものは以下の4つです。
- シトロネラ
- ユーカリシトリオドラ(レモンユーカリ)
- ゼラニウム
- レモングラス
虫除けスプレーの作り方
- キャリアオイル(ホホバがオススメ)5mlに精油10滴を加え、よく混ぜ合わせます。キャリアオイルの代わりにエタノールを使ってもOKです。
- スプレー付き遮光瓶に移した後、水45mlを加えます。
-
使用前に毎回良く振ってからお使いください。
蚊などの虫は、精油の香りを嫌がって近づかなくなります。
ただし香りが香っている間は効果はありますが、香りが揮発してなくなってしまうと効果もなくなります。
すぐに香りがなくなるので、スプレーはまめにつけなおすようにしてください。
前向きになりたいときに
心地よい香りは気分を落ち着かせて明るい気持ちになれます。
何かストレスを感じることがあったら、心地よい香りを用いて気分を一新しましょう。
ミカンやレモンなどの柑橘系アロマは、さわやかで親しみやすい香りで気分転換に最適です。
明るくポジティブな気持ちになれるので、疲れが溜まった一日の終わりに使用すれば、翌日も元気に過ごすことができます。
他にも女性にはフローラル系のラベンダー、カモミール・ローマン、ネロリ、ローズオットー、プチグレンが気分を前向きにする精油としてあげられます。
目の疲れに
目の疲れは首や肩、背中のコリや頭痛、イライラ、不眠などの原因となります。
仕事で長時間パソコンを使ったり、目を酷使する人は特に、症状がひどくなる前にこまめにケアしていきたいものですね。
■実践方法
洗面器にお湯を入れて精油を1滴垂らし、ミニタオルを入れて絞ります。
そのまま閉じたまぶたの上に乗せてリラックス。
5分ほど行います。冷えてきたら、またタオルを温かいお湯で絞ってください。
濡らしてよく絞ったタオルを電子レンジにかけ蒸しタオルを作るのも手軽です。その場合は電子レンジにかけたあとで、精油を1滴タオルに垂らします。
【目の疲れに効果的な精油】
- ラベンダー…鎮痛作用、痙攣を鎮める作用など
- カモミール・ジャーマン…消炎作用など
- ローズオットー…消炎作用など
アロマの楽しみ方
ランプで温めて
アロマランプは、電球の熱でエッセンシャルオイルを温めて香りを楽しむアロマライト(アロマランプ)です。
電気の熱で上部の皿を温めることによって、皿の上に垂らした精油を蒸発させる仕組みになっています。これにより部屋中に良い香りが拡散されます。
芳香浴として植物の香りも楽しめると同時に、アロマライトはうす暗い部屋をほんのり照らす照明器具として使うこともできます。
キャンドルだと火なのでうっかり寝てしまい消し忘れたり、倒してしまったりという危険がありますが、ライトであればそのまま寝てしまっても安心です。
【アロマランプの使い方】
- 上部の受け皿にお湯かお水を入れる。
- アロマオイルを1~5滴垂らす。
-
スイッチを入れ明かりをつける。
お風呂で
アロマバスは、湯気と一緒に立ち上るやさしい精油の香りを楽しみながらリラックスすることができます。
少しぬるい38度ぐらいのお湯をはったバスタブに5滴以下の精油を垂らしてよくかき混ぜてから入ります。
湯船にゆっくり浸かりながら深呼吸するといいでしょう。
こころとからだをリラックスさせましょう。半身浴なら30分以上お湯に浸かると体を十分に温められてリラックス効果が増します。
【アロマバスに不向きな精油】
刺激の強いクローブバッド、シナモンリーフ、フェンネルスイート、タイムホワイト、ジンジャー、ブラックペッパーなどはアロマバスには不向きです。
マッサージで
精油を利用したアロママッサージ(トリートメント)は、アロマテラピーの醍醐味のひとつです。
精油の有効成分と心地よい香りが、疲れたお肌とからだを優しくいたわってくれます。
マッサージオイルの作りかた
遮光ビンにキャリアオイルを移し、精油を数滴加えます。精油の濃度は1%を目安にします。竹串やガラス棒でよくかき混ぜれば完成です。
50mlのキャリアオイルに対して必要な精油の量は約10滴となります。安全にアロママッサージを行うため、1%程度を目安としてください。
キャリアオイル
キャリアオイルとは、アロママッサージをする際にベースとなる植物油のこと。アロママッサージでは欠かせないアイテムです。
精油とは違い、キャリアオイルは直接お肌につけることができます。
精油をお肌に使用する場合は、必ずキャリアオイルで希釈するようにしてください。
またキャリアオイルは、お肌にいい成分や保湿機能があるので単体で使うこともできます。
マッサージのしかた
10円玉くらいの量のマッサージオイルを手にとり、両手によくなじませます。
マッサージしたい箇所を両手でやさしく念入りにさすったり揉んだりしてください。
マッサージの基本動作は、「さする」「もみほぐす」「たたく」の3パターン。
やさしくさすることから始まり、だんだんと力を加えていきます。少なくとも同じ動作を最低3回は繰り返すのがポイントです。リズミカルに行いましょう。
体にたまった疲労物質や老廃物は、リンパ液の流れに乗って排泄されていきます。マッサージはこのことを頭に入れ、手足などの先端部分から体の中心に向かう順序で行うと効果的です。
マッサージ後は基本的に洗い流しません。
一晩じっくりと浸透させてください。ベタつきが気になるようであれば、タオルで押さえて拭き取り、次回からはオイルの量を少なくします。
入浴後の血行の良いときに行うと効果的です。
洗濯や掃除にも
汚れをよく落とす作用や防ダニ、防カビ作用があるのは、柑橘系やハーブ系、樹木系の精油です。
洗濯・キッチン・トイレは、消臭・抗菌効果がある精油を選び、洗濯機・浴室は防カビ効果のある精油がおすすめです。
絨毯、畳は防ダニ効果のある精油を選び、汚れを中和する素材で前処理をしておくと汚れがよく落ちます。
同時につかうアイテムには、汚れを溶かすエタノール、油汚れには石鹸、酸性の汚れを中和して落とす重曹、トイレの便器などのアルカリ性の汚れには中和して落とすことのできるお酢(クエン酸)が便利です。
○ふき取り用のアロマスプレー
何種類か用意しておいて、用途に合わせてシュッとスプレーをし、拭き掃除用に使用します。
■材料
- 無水エタノール…30ml
- 精製水…30ml
- 精油 …10滴
- 保存用スプレー容器
■おすすめレシピ
- カビ、消臭に …ペパーミント4滴+レモン6滴
- 空気清浄に …ジュニパー4滴+グレープフルーツ6滴
- 油汚れに …オレンジまたはグレープフルーツ10滴
■作り方
- 保存用スプレー容器に、無水エタノールを入れます。
- 精油10滴を混ぜて良く振り混ぜます。
- 精製水を30ml加え、さらによく振って完成です。
■使い方
窓ガラス、シンク、トイレなどに一拭きして乾いた布で良く拭き取ります。
直接吹き付けられない家電製品などは、布に吹き付けてから使用します。
保存期限はおよそ1ヶ月間です。
※注意
床、テーブルなど木製製品、皮製品は、変色する可能性があるので注意してください。
○重曹アロマクレンザー
重曹の脱臭作用、洗浄作用と精油を組み合わせて掃除に利用しましょう。
■材料
- 重曹 …100g
- 精油 …10滴
■おすすめレシピ
- カビ、消臭に …ペパーミント4滴+ティートゥリーまたはユーカリ6滴
- ダニ予防に …レモングラス6滴+サイプレス4滴
- こびりついた汚れ …ラベンダー5滴+レモン5滴
■作り方
重曹100gに精油10滴を良く混ぜて完成です。
■使い方
蓋のない容器に入れて冷蔵庫、下駄箱、トイレなどの消臭に使用します。
カビ、ダニ予防にカーペットなどに振りかけて、掃除機で吸い取ります。
タイルやシンク、便器、換気扇などのこびりついた汚れに振りかけ、しばらく置いてからブラシで擦ります。
作り置きせずに一回で使い切るようにしましょう。消臭、脱臭目的の場合は、1週間程で交換します。
※注意
アルミ製品は、傷めてしまうので使用しないようにしましょう。
○クエン酸アロマクレンザー
酸の作用を利用して、アルカリ性の汚れ落としに使用します。クエン酸の代わりに酢を利用しても良いでしょう。
■材料
- クエン酸 …小さじ1(5g)
- 精油 …10滴
- 精製水 …50cc
- 保存用スプレー容器
■おすすめレシピ
- トイレの黄ばみに …ペパーミント4+ユーカリ6
- 臭いの中和に …レモン6+ティートゥリー4
■作り方
クエン酸と精油10滴を混ぜ合わせます。
精製水50ccを1に加えてよく混ぜ合わせます。
保存用スプレー容器に入れて完成です。
■使い方
シンクや洗面ボウルの水垢、便器の黄ばみの掃除に、直接スプレーしてしばらく置き、スポンジなどで擦ります。
トイレの床、魚焼きグリルなどのニオイの中和にスプレーして拭き取ります。
※注意
フローリング、テーブルなどの木製製品、鉄、大理石は劣化するので使用しないようにします。心配なときは目立たないところで試してみましょう。
有毒ガスが発生する恐れがあるので洗剤と混ぜ合わせないようにしましょう。
保存期限はおよそ1ヶ月間です。
キッチンやお部屋のお掃除
キッチンやお部屋には、さわやかな香りの精油がおすすめです。さわやかな香りは、お部屋の空気もすっきりして掃除も快適にできます。
床・たたみなどには、精油を2〜3滴垂らした水を使って拭き掃除します。防ダニや殺菌効果もあり、しつこい汚れが落ちやすくなる効果もあります。
精油と重曹、エタノールの組み合わせがおすすめです。
おすすめの精油:オレンジ、クローブ、ヒノキ、ユーカリ、ペパーミント、ラベンダー、ローズマリー、シネオール、ローズウッドなど。
洋服・洗濯
殺菌作用があり、なおかつ衣類をふんわりと香らせる精油がおすすめです。
重曹と精油を混ぜて洗剤と一緒に使うことで、洗剤の量を2〜3割ほど減らすこともできます。重曹と精油は、部屋干ししても臭わず洗濯物もふんわりと仕上がります。
洗濯槽の掃除には洗濯槽の中に水を張り、ティーツリー10滴、ユーカリ10滴と重曹20g、またはお酢20mlを入れて水をかき混ぜ少し時間を置いて排水します。
月に一度のペースに行うといいでしょう。
アロマオイルラインナップ
イランイラン
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スウィート・オレンジ
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カモミール
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ゼラニウム
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ジュニパー
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ベルガモット
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ユーカリ
ローズマリー
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グレープフルーツ
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ペパーミント
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スイートマージョラム
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クラリセージ
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シトロネラ
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レモングラス
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Note
アロマで心身ともにリフレッシュして毎日を快適に過ごしたいですね。
アロマは医薬品ではないので病気を治すことはできませんが、香りは意外にも心身への影響は大きいものです。
一番のリラックスはその香りが好きなものであること。
まずはご自身が一番好きと思える香りを揃えてみてはいかがでしょうか?