駕与丁公園(かよいちょうこうえん)は、福岡県糟屋郡粕屋町にある都市公園で、筑前三大池の一つ。
池の周りの遊歩道1周が約4kmと大濠公園の約2倍の大きさ。
遊歩道一帯に約700本の桜の木があり、公園内にはバラ園もあります。
夫は脳梗塞になる前、ときどきこの公園まで車で来てウォーキングしていたようです。脳梗塞後はまだ来ていないということで、今はすっかり健常に戻ったので、そろそろウォーキングしに来てもいいかな…と。
そんな駕与丁公園で「かすやとさくらのパンマルシェ」というイベントが、3月29日(日)午前10時から午後4時までの1日限りで開催されるとの情報を入手。
なんでも、ひっきりなしにラジオで宣伝していたのを聞き、特にパン好きでもないくせに興味を持った夫。行かない?と誘って来た。
このイベント、町内外から約20店舗のパン屋が大集合するとか。我が町にあるパンストックも出店するみたい。
9時15分ころに駕与丁公園に到着。

あいにく桜はまだ開花していませんでした。

ドーム会場入り口からメイン会場である駕与丁公園を目指します。多くのスタッフさんがチラシを配布しておりました。

メイン会場の駕与丁公園ではパン屋の出店が軒を連ねているほか、ドーム会場ではワークショップやさまざまなイベントが行われる模様。
スライムづくりや、写真館を作っての撮影、キーホルダーづくりなどお子さまが喜ぶ体験などが盛だくさん。
個人的に興味があったのは、エッシェンシャルオイルを使った調合体験、多肉植物の寄せ植え体験、パーソナルカラー診断など。
(私ひとりだったらきっと覗いただろうが、夫同伴なので行けずじまい)

朝方、やや曇り空でしたが、パーカーを羽織っただけの軽装備でいい気候でした。すっかり暖かくなってきたなぁ。

交流広場に着くと、いくつものテントが軒を連ねているのが見えてきました。なるほど、こんな感じか。ワクワクしながら会場へ。
すでにステージでは司会者の方が何やらアナウンスをしており、賑わいを見せていました。

まだ開店前なのでパンのディスプレイ中の店舗もあり、まだ出店していない店舗もありました。

出店準備中。



どの店のパンもおいしそう。

まだ9時半ごろだったのでどのテナントも準備中でしたが、ほぼ並べ終えた店舗が多く、どのパンにしようか物色しながらぐるりと1周。
途中、夫が通りかかりの人が「ぐー・ちょき・ぱん」が美味しいらしいよ!と会話しているのを聞き付けた。パンフをみると午前中だけの出店となっていました。
すでに列ができかけており、慌てて並んだ私たち夫婦。

ぐー・ちょき・ぱんは会場入り口のすぐのところにありました。この並びの3軒は午前中だけ出店するテナントと午後のみのテナントが入れ替わるブースなのかな。

9時半頃に並び、あと30分も待つのか…と少しげんなりしていたのですが、他のテナントでも長蛇の列ができ始めていました。
当初、いろんなパン屋で1個ずつ買おうと話していたのですが、この列にまた並び直さなければならないと思うと、ちょっと躊躇。
もう、ここのパン屋で買ってよくない?ってことで並び中に夫と話合い。

10時の開催時刻とともに、ステージではジェフ太郎さんとKBCアナウンサーの柴田優子さんのMCが始まりました。
それと同時に各店舗も開店!
結構前列に並んでいた私たちは開店10分後にはパンをゲットすることができました。

私はクロックムッシュ、母にはレンコンのパンなどをゲット。


いや、どれもおいしそう。
並んでいる最中に聞こえてきたMCでは、このイベントは今年が初めてらしく例年行事になるようにしたいとの意気込みを語っておられました。
パンを買い終えた私たち夫婦は、昼食のパンをゲットしたことに満足し、早々に会場を後にしたのでした。

桜が咲いていたらもっと素敵だっただろうな。
ベンチも用意されていたので、淹れたての珈琲を飲みながらパンを食してもいい感じ。
ところがどこも長蛇の列。
スランプラリーも開催されていたのですが、夫がそれをするとは思えずスルーでした。
百聞は一見に如かずで、行ってみたことに価値がある!と言いきかせ長蛇の列を尻目に早々に会場を後にした私たち夫婦。
来年開催されるのなら、予め目的のテナントを絞り、そこに並んでゲット。これが最善の策ではないか?

ともあれ、ぐー・ちょき・ぱんのパン、とても美味しかった!
ところが……

4月から営業時間が短縮され、7月末には閉店してしまうとか。残念!!


