最近やたらと目にする「リカバリーウェア」の広告。多分に漏れず、わが夫も興味を示してきた。
着るだけで血行促進し疲労回復や肩こりなどの緩和、筋肉の疲れが軽減するとか。
去年だったか、朝めざましテレビを見ていたらリライブのCMが流れてて、毎朝なんとなく気になり、ついつい見入ってしまっていた。
息子役の甲本雅裕さんが離れて暮らす母親(木野花さん)にリライブシャツを贈り、それを着て楽しそうに踊る動画を息子に送り返す母親。通勤途中のバスの中でそのおどけた姿をスマホでみた息子(甲本さん)が、ボソッと「送るんじゃなかったな」とつぶやくという内容。
その「送るんじゃなかったな」と照れ臭そうに、それでいて嬉しそうにつぶやくシーンがなんだかほっこりして毎朝楽しみにそのCMを観ていたものだった。
気になってリライブのシャツを調べたところ、まあ、結構いいお値段だったので買えずにいたわけだが、最近、よくリカバリーウェアの広告を目にするようになり、しかもお値段もリーズナブルに。
今年に入ってニトリでもリカバリーウェア「Nミラクシリーズ」が販売開始されたよう。
夏の暑さもだんだん和らいだこの時期、ぜひ試してみようということでニトリへ。
ニトリの「Nミラクシリーズ」

ニトリでは長袖Tシャツ・ロング丈パンツがそれぞれ1,990円で販売。
まくらカバーもありました。
ザ・パジャマです!というデザインもあったけど、しれっと外出できるデザインがいいので、スウェットの上下に見えるデザインをチョイス。

レディースMで、上はローズ、下はブラックにしてみた。
さらりとした生地で薄めのトレーナーといった感じの感触。パンツの裾はリブ付きでウエストゴムはややきつめの印象。
購入したのは10月の上旬。ちょうど気温がぐっと下がった時期。半袖の寝巻きでは少し肌寒くなってきたところ。
遠赤外線効果で身体を温め血行をよくする効果があるとのことで、生地はサラリとしているのに温かく感じる。
ところが、そのあと気温がまたまた上昇し夏の暑さがぶり返った。
そうなるとちょっと暑いし蒸れる。
ワークマンの「メディヒール」

ワークマンは、建設現場の職人や工場作業員向けの作業服・安全靴・関連用品を販売する専門店。
自分には無縁のショップだと思っていましたが、ここでもリカバリーウェアが販売されているとの情報を聞き初めてショップに行ってみました。

ブラックやグレーはよく見るカラーだけど、ライトオリーブってなかなか見ないよな。

ニトリのリカバリーウェアに比べ薄手で、ニトリのはパーカーやトレーナーって感じだけど、ワークマンのはTシャツの長袖バージョンと言った感じ(伝わる?)
この生地感なら夏でも行けそう。まだまだ暑い日もあるこの時期にはぴったりな厚さ具合。肌触りもサラっとしてて気持ちいい。
同じレディースの「M」サイズを選んだのだけど、ニトリのはちょっとゴムがきつめなのに対してワークマンのはゆったりしてる。ここは体型など個人差があるので何とも言えないけど。

夫はライトオリーブの上下をチョイス。各1,900円(税込)
メンズはリブなしのパンツ。レディースはニトリもワークマンも裾にリブが使われているので少し履きづらく脱ぎづらい。それでもワークマンのほうが緩やかなので気にならないくらいだけど、できればリブなしのデザインが良かった。
ワークマンのリカバリーウェアは生地の感じからして夏でも着れそう。逆に真冬はどうなのかな……。
今の時期はニトリよりも最適に着れそうな薄さ具合。
さてさて、肝心の効果のほどは…?
まだ1週間程度しか着ていないので実感はないけど、確かに熟睡は出来ているのかな……?って程度の感想。
リカバリーウェアは、着るだけで全ての疲れが消える魔法の服ではないが、一般医療機器として血行促進や疲労回復をサポートする一定の効果が認められているもの。
ただお薬ではないので、一晩で激変するわけではなく、継続的に使用しないとウェアの効果は感じにくいものらしい。
この冬、ずっと着用してみてどんな効果が表れるのか楽しみ。
というか、着衣に頼る前に最低でも7時間の睡眠は確保しなければ。


