しっかり基礎化粧品を使っているのに、肌に弾力がなく、鏡を見るたびにシミやくすみが増えているような気がする…
お化粧のノリも悪いような…。
年齢と戦う肌に必要なのは、肌の保湿をキープする保水力と、肌を明るく導く美白成分です。
またせっかくの美肌成分を逃がさないようにすることが大切。
Brater薬用美白ローションは医薬部外品で厚生労働省が許可した効果・効能が有効な成分が含まれた化粧水。
シミ・くすみに効果が見込めるトラネキサム酸が含まれているため美白を意識している方にはチェックしてもらいたいローションです。
Contents
Brater薬用美白ローションは美白を追求した化粧水
3種類の医薬部外品専用成分配合
トリプルヒアルロン酸
品質へのこだわり
Brater薬用シリーズは、医薬部外品というカテゴリ。
つまり化粧品よりも効果・効能が見込める成分が配合されているということ。
Brater薬用シリーズは、美白に着目して商品開発をしており、中でもシミやくすみに効果が見込めるトラネキサム酸を配合しています。
医薬部外品専用成分であるトラネキサム酸がシミの元凶となるメラニンを抑制、あわせてアルピニアカツマダイ種子エキスがメラニンを抑えます。
また美白剤として医薬部外品のみに使用が制限されている党参抽出物加水分解液も配合されており、より美しい素肌へと導いてくれます。
それらの成分をしっかり角質層まで浸透させ保湿をキープする3種類のヒアルロン酸を配合。
低分子の加水分解ヒアルロン酸が角質層の深部まで浸透し、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムが各室内に潤いを保ち、ヒアルロン酸Naで肌にラップをするトリプル処方で保水力を高めています。
Brater薬用美白ローションは、肌が乾燥する、何をやっても肌に浸透した気がしないという方におすすめのトリプルヒアルロン酸処方のローションです。
また品質にもこだわり、ISO9001認証の国内化粧品メーカーで製造されており、着色料・合成香料・鉱物油・パラペン・シリコンなどの肌に負担がかかる成分は無添加。
エイジングケアが必要な世代の肌を安全にしっかりサポートしてくれます。
Brater薬用美白ローションの使い方と口コミ感想
Brater薬用美白ローションの使い方は通常の化粧水の使い方と少し違っています。
といっても2回塗布するというプロセスを踏むだけ。
いつもの洗顔を済まし、Brater薬用美白ローションを500円硬貨大ほどの量を手のひらにとり、顔全体に広げていきます。
もう一度手にとり、手のひらで顔を包み込むように5秒間押さえ込んで浸透させていきます。
殆どの化粧水が1回だけの塗布ですが、Brater薬用美白ローションはこの2回のプロセスを経ることで、より浸透力をアップさせ保水力をキープします。
私はお風呂上りの肌にたっぷりの化粧水をパッティングしていますが、その後のツッパリ感などなく肌にスーッと行き渡る感触が気に入っています。
ひとつ残念なのは香りがまったくといっていいほど無臭ってこと。
余計な香料など一切含まれていないため、化粧品特有の香りを楽しめません。
その分、安心して使えるということですけどね。
スリムなボディですが、朝晩2回の使用で2ヵ月分というコスパのよさも気に入っています。
Brater薬用美白ローションの気になる全成分
- 内容量:120ml
- 原材料:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム、キサンタンガム、BG(ブチレングリコール)、濃グリセリン、POE(40)水添ヒマシ油、1,2ペンタンジオール、水添大豆リン脂質、天然ビタミンE、ステアロイルフィトスフィンゴシン、ジラウロイルグルタミン酸ナトリウム液、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na-2、油溶性甘草エキス(2)、水溶性コラーゲン液-4、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、シルバーバイン果実エキス、スターフルーツ葉エキス、セイヨウナシ果実発酵液、カンゾウ葉エキス、党参抽出物加水分解液、アルビニアカツマダイ種子エキス、カモミラエキス-1、フェノキシエタノール
党参抽出物加水分解液や甘草エキスなどの美白成分とセイヨウナシ果汁発酵液などの保湿成分など天然由来のエキスが贅沢に配合されています。
また加齢によって衰えた肌をサポートするコラーゲンなどハリと弾力を与えれくれる幹細胞ケア成分が含まれているので、お肌がぷるんとしてみずみずしい肌にリセットできる予感。
Brater薬用美白ローションはこんな方におすすめ
- 肌のくすみを気にしている方
- シミに悩んでいる方
- 実年齢よりも上に見られてしまう方
- 肌の乾燥をどうにかしたい方
- 美白効果のある化粧品を試してみたい方
乾燥やくすみ、シミで悩んでいるなら化粧品より効果効能が期待できる医薬部外品を試してみてはいかがでしょうか?