50代半ばともなるとまるで時間が経ったミカンのように表面がかさついてしぼみ、見るからに水分が足りない砂漠肌に…。
そりゃね、年齢を重ねてきたからしょうがないわよね…
なんて、ここで諦めたら終わり。
実際に同年代でも10歳若見えしている方はたくさんいらっしゃる。
一旦、砂漠化した肌を赤ちゃんのようなピッチピチの肌にすることは不可能だけど、
せめて40代くらいの肌に再生したいもの。
そこで科学の力を借り、今話題のナールスゲンを使い続けてみたら
新しいお洋服が欲しくなった♪
やっぱりお手入れは大切
諦めるっていうことが、一番ダメ。
どうせ、私は年だから…
化粧してもしかたないし…
なんて自分に目を向けることを辞めてしまったらそこで女としても終わってしまう。
同年代の素敵な女優さんやモデルさんをみて
自分だって…と奮い立たせることも大切。
でも一朝一夕では無理。
ある程度腰を据えてじっくり取り組まないといけないこともある。
とくに基礎化粧品についてはそれが顕著。
よく、化粧品の口コミを見ていても効果がないと答えた方の内容を深堀していくと、
1回とか、3日とか、せいぜい1週間しか使用してなくて効果がないと呟いている人が意外と多いのに気づく。
そりゃ、即効性があると嬉しいけど、そもそも肌のターンオーバーの周期があるわけで、
その周期は若い人で28日。
50代ともなれば、約2ヶ月以上はかかってしまう計算。
最低それくらいは使い続けてみなければ効果なんてわからない。
しかしね、
化粧品って高いし、長い期間使ってみたけど効果なしだった…ということは避けたい。
そこで着目したいのは化粧品に含まれる成分。
ナールスゲンって何?
ナールスゲンって聞いたことありますか?
プラセンタや、ヒアルロン酸、最近注目されているヒト幹細胞などに比べあまり聞きなれない言葉。
ナールスゲンとは、京都大学化学研究科と大阪市立大学大学院生活科研究科との共同開発で見出された、これまでにない画期的なエイジングケアに特化した成分。
お肌内部の「コラーゲン」「エラスチン」の分泌を促す効果があり お肌内部から潤うことを目的とした化粧水。通常の分子よりも小さい成分のため、肌への浸透性が高く、内部から肌の乾燥を防いでくれます。
使い続けることによってハリや弾力のある肌に導いてくれ、エイジングケアとして期待が寄せられています。
ナールスピュア
ナールスゲンを推奨成分に加えたナールスシリーズの化粧水。
ナールスゲン配合で肌のハリ、弾力に欠かせないコラーゲンの働きをサポート
プロテオグリカンの高い保湿力で即効のうるおい感
2種のビタミンC誘導体がナールスゲンの効果を高め、抗酸化作用を発揮
世界初の両親媒性ビタミンE誘導体配合で肌本来の抵抗力を高める
しっかり化粧水をしているのに、肌の乾燥が改善されないのは、化粧水に含まれる分子が大きいため肌内部に浸透していないことが考えられます。
通常のコラーゲンは、分子量が約10万~40万と大きいため浸透せず肌の表面だけに作用します。表面の乾燥は防いでくれますが、それは一時的なもの。
肌の保湿力を高めるには、肌内部まで浸透させることが必要になってきます。
そこで従来のコラーゲンの粒子を約500~3000と分解して小さくしたものが「低分子コラーゲン」と呼ばれるものです。
それによって肌内部まで浸透し、肌の内側から保湿力を高めてくれます。
ナールスゲンは、その低分子コラーゲンよりもさらに小さく分子量331.26にまで低分子化した成分で、肌の角質層まで浸透し肌のハリや弾力を保ってくれます。
さらりとしたテクスチャのナールスピュアは、一見普通の化粧水と変わりないように思えます。
1回の使用料は500円玉大。手にとり手の体温で温めて顔に優しくプレスしていきます。
乾燥しやすい目元、頬から先につけ、Tソーンへとハンドプレス。中心から外側へ、下から上へを意識して行います。
最初の2~3日はさして実感できる効果はありませんでしたが、1週間くらいからハリを感じました。
ナールスピュアは1ヶ月、2ヶ月と使い続けることで効果が実感できるように設計しているため、まずは使い続けることが大切ですね。
年齢を重ねた方が、実年齢よりも若く見られるのはやっぱりお肌のみずみずしさ。
ナールスピュアはお肌が飲むサプリメントという粋なキャッチコピーがあるほど、美肌にこだわった化粧水。
40~50代が選ぶべきはコレ!
\エイジングケア化粧水で3冠達成!/
プラセンタ愛用者の私は、プラセンタの魅力を伝えるべくプラセンタに特化した美容サイトをつくりました。
プラセンタだけではなく、美容にいいもの、いいことを紹介しています。
こちらでも『ナールスピュア』をさらに詳しくご紹介していますので、ご興味がある方はどうぞ。