博多新劇座が楽しすぎる!華麗なステージ!恋川劇団が最高!な件

博多新劇座が楽しすぎる!華麗なステージ!恋川劇団が最高!な件

photo by:ta-shishan

私50年以上生きてきて、ずっと博多に住んでいながら、今回はじめて「博多新劇座」に行かせていただきました。

友人から行くところを知らされずサプライズとして連れてこられたのが「博多新劇座」の「桐龍座恋川劇団(きりゅうざこいかわげきだん)」のお芝居。

会社(博多駅東)から徒歩で自宅に帰る途中にある「博多新劇座」は外壁が真っ赤で劇場というわりには外からみて建物が薄いような気がして、どんなものなのだろうか…と興味はあったのですが、私が退社して帰る時間はちょうどショーがあっている最中の時間だったようで玄関前はひっそりとしていました。

ところが今回、思わぬサプライズで連れてこられた新劇座。

入場料は前売り1800円。友人が用意してくれていました。

当日券は2000円。団体10名以上で1800円。子どもは小学生までは1100円、ショーのみの観覧なら1300円で観れます。70歳以上の方と障害のある方はいつでも1800円です。

1800円といえば映画を観るのと同じ料金。

どんなものか、初体験にワクワク…。

お芝居+ショーの2部構成

photo by:ta-shishan

劇場では昼の部、夜の部の1日2回、公演があっており、昼の部は11:00開場、12:00開演、15:00終演。夜の部は17:00開場、18:00開演、21:00終演となっています。

舞台の構成はお芝居があって、ショーがあるという2部構成。

photo by:ta-shishan

そして驚きなのが、お芝居は撮影NGですが、ショーならカメラでの撮影がOK。たいていコンサートやミュージカル、演奏会などは撮影NGというのが常識ですが、耳を疑いました。

友人に本当に撮影していいのか確認するとOKとのこと。

なんと!

持っていたiphoneでワクワクしながら撮影開始。ところがライトの光が眩しすぎて逆光となり役者の顔が真っ白け。落胆しながら隣の友人のスマホを覗くと、すごいバッチリ写っているではありませんか?

何?この違い…

聞いたら2100万画素のスマホを所有。iphoneが1200万画素なのでどうりで全然違うわけだ…。

実はその友人、10年来ずっと観劇している玄人で、このために超高画素のいいスマホに切り替えたという筋金入のファンでした。

初めて観劇に行こうという方、カメラOKなので、眼レフや高画質のカメラを持参することをおすすめします。

毎回違う出し物

ひとつの劇団は約1ヶ月の間滞在して公演を毎日のように行っている模様です。

私は初めて見たのですが、友人は今月毎日通っているようです。そして1回たりとも同じ演劇はないということです。

これは楽しいわ!いつ見ても新鮮!明日行ったら今日と違うお芝居が見れるのです。

photo by:ta-shishan

博多新劇座はこじんまりとした劇場で客席は165席、桟敷(さじき)席は35席。お客さんたちも顔見知りが多いようで、ショーを盛り上げるペンライトやクリスタルブレスレットを貸してくれ(なぜかたくさん持参されていた)客も一体となってショーを盛り上げていました。

そして驚きなのが、「お花」と呼ばれるご祝儀。

贔屓の役者さんがステージに立って踊っている最中に1万円札数枚をキラキラ光るゴージャスなヘアクリップにはさんで踊る役者さんの胸元にはさんでいる有閑マダムの姿が…。

すごいときは札束をレイのようにつなぎ合わせて役者さんの首にかけたり、扇状にして胸元にさしたりするようです。行ったことないけどまるでホストクラブのよう…(笑)

お客さんのお目当ては女形といわれる美形男子ですが、脇を飾る女優さんたちもとてもきれい。

たいてい劇団は世襲されることが多いことからごく親しい血縁者で構成されていることが多く、今回観覧した「桐龍座恋川劇団」も二代目座長が次男の恋川純さんでその両親と5歳になる二代目のご子息が舞台を盛り上げていました。この子がかわいい!声もしっかり通り演技もうまい!そして二代目のお母さまがとても美しい方でした。

二代目純さんの魅力もさることながら、団員の風馬さんはかなりのイケメン。そのお顔でニッコリ微笑まれたら金縛りになりそう。この方の美しさは女性のファンがかなり多いと見受けられます。

と、初見ながらしっかりリサーチしました(笑)

送り出し

公演が終わると「送り出し」と言って、退出する観客を劇団員が見送りをしてくれ、ちょっとしたおしゃべりをし、2ショットで写真を撮らせてもらったり、まるで人気アイドルの握手会に来た様相。

これは観客の心は鷲づかみされますよー。

photo by:ta-shishan

こんな風に一緒に写真も撮ってくれます。(風馬さんです)

初体験で充実した3時間でした。これが映画代と同じ1800円ならとても価値ある時間です。一度足を伸ばして舞台を体感してみてください!

余談

知識のない私は、これはどういったものなのかよく理解できていませんでした。歌舞伎とは違うのか?

どうも「大衆演劇」というジャンルになるようで、劇団員は旅役者と呼ばれ、楽屋を我が家として全国各地をまわっている模様。

友人たちが「早乙女太一」も劇団からビートたけしに役者として目をつけられ抜擢された人よね…と話すのを聞いて、ふんふんと頷いていながら「早乙女太一」を知らなかった。

帰宅してググろうと、名前なんだっけ?確か太一…。検索すると「国分太一」がヒットし、顔を見たら「?・?・?」

この人、劇団員?ちゃう、ジャニーズやんけ!

博多新劇座情報

住所:福岡市博多区堅粕2-3-10

電話番号:092-631-0481

休園日:毎月月末(劇団入れ替えのため)、毎月第3木曜日(12月を除く)

交通:JR博多駅より徒歩5分、地下鉄空港線博多駅・祇園駅より徒歩5分→詳しくはこちら

地図

ごめんなさい!

最初、博多駅のはずれにあるこの劇場。劇場と聞くとひなびた温泉にある古い場末の劇場のイメージがあり、なんだか胡散臭いものかとちょっと懸念していたところがあったのですが、行ってビックリ。

スタッフの対応がすごくいい。そしてトイレがとてもきれい。公演が終わり、送り出しの列に並んで待っている間、スタッフは会場の清掃に入ったのですが、客席1つ1つを丁寧に一生懸命拭きあげて全力で清掃する姿がありました。

偏見をもっていてごめんなさい!またお邪魔します。

ではでは、最後にせっかくなので友人の高画質のスマホカメラで撮影した恋川劇団の画像をアップします。座長さんにちゃんと掲載の許可はとってあります。

どうぞ妖艶な世界をご堪能ください!

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お美しいお姿!しばし別世界を堪能できたのではないでしょうか?劇場に足を運ぶとリアルに体感できます。

Note

今回見させていただいた桐龍座恋川劇団は恋川純さんが座長として活躍されています。身長160cmと決して長身ではありませんが、舞台にたつとオーラを放ちその存在感は抜群です。幼少のころから舞台に立っておられたらしく、二枚目役では凛々しく、三枚目ではお茶目さを垣間見ることができ、ショーでは女性顔負けの妖艶さを披露。初めて見たけれど釘付けにさせられてしまいました。

今度、長男恋川純弥さんの舞台が8月にある模様なので、ぜひ観覧したいと思います。

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