プラセンタの効果を実感。ここ何年も風邪を引かない理由

プラセンタの効果を実感。ここ何年も風邪を引かない理由

私がプラセンタと出会ったのはかれこれ9年前。

突然顔がかぶれて皮膚科通い。その間、メイクもNO!化粧水すらNO!そんな過酷な状態のときにプラセンタというものを知り、皮膚科で筋肉注射をしてもらったのがはじまり。

プラセンタというものに興味があり、当時情報を収集していましたが、今ほど広まっておらずプラセンタ配合の化粧品などまだそんなに出回ったいなかったように記憶しています。

皮膚科で最初にプラセンタを打つときに誓約書みたいなものを書きました。

覚えている内容は

献血ができないということ。

これについては、過去何度か献血にチャレンジするも、比重が軽くてできませんと断られてばかりだったので、どの道できないなら問題なしと誓約書にサイン。

気がつけば、9年近くプラセンタ注射を打ち続けていました。

ここでどう変わったのかというと…

肌がツルンツルンになった

色が白くなった

シワがなくなった…

などなどの症状は、はっきり言ってわかりません。

どこがどう変わったのか

全然わかりません。

それでもなぜ打ち続けることができているのか…

ビタミンC誘導体の美容液たら、あらゆるサプリメントなど

続いたためしがないのに、このプランセンタだけ9年続いている。

我ながら不思議です。

しかしひとつだけ薄々感じていることがあります。

それは

この9年、風邪を引いていない。

風邪っぽい症状になったことはあるが、寝込むほどではなく完治。

そしてインフルエンザの予防接種をしていなくても毎年インフルにはかからない。たとえ身近な人がインフルになったとしても自分には移らない。

これって偶然でしょうか?

また、変わらない…ということってよくよく考えたら凄いことなのでは?

そんなプラセンタの正体って?

プラセンタとは

プラセンタ=胎盤

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英語で胎盤のことをPlacenta(プラセンタ)と言います。一般的にプラセンタと言っているものは胎盤から抽出された「プラセンタエキス」のことを指します。

胎盤は女性が妊娠したときに赤ちゃんと一緒に受精卵から作られるもので、その中には豊富な栄養素が含まれており、へその緒を通して赤ちゃんに栄養を送る役割があります。

この胎盤の優秀なところは、お母さんが栄養不足になっても胎盤に栄養が蓄えてあり、赤ちゃんは栄養不足になることなく成長できるところです。

肝細胞増殖機能を促進

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プラセンタは医療の場でも用いられ、厚生労働省の正式な認可を受けています。

肝臓疾患の改善のためプラセンタを用いたところ、思わぬ副作用があったと聞きました。

その副作用とは、肝臓の疾患でプラセンタを摂り続けていた患者さんが、だんだんとお肌のつやが出てきて、若々しくなったという思わぬ産物が報告されました。

研究を重ねていくうちに、プラセンタには肝細胞増殖機能を促進することが分かりました。

肝臓が活性化することにより不要な毒素が分解され、新陳代謝が活発になり新しい細胞の生成が促されます。それによって肌が若返り、美肌となり体調面もよくなります。

これに着目して美容業界や健康食品業界がプラセンタ配合のサプリメントを手がけるようになったと言われています。

プラセンタの効果

肌の乾燥防止

プラセンタにはアミノ酸が含まれており、肌の天然保湿因子を構成しています。そのためプラセンタを摂取すると肌の保湿効果を高めることができます。

プラセンタを定期的に摂取することによって肌の乾燥を防ぐことができ、みずみずしい肌をキープすることが可能です。

コラーゲンの生成を促進する

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プラセンタには成長因子も含まれています。この成長因子が新しい細胞を作り新陳代謝を高めてくれます。

また線維芽細胞や角化細胞を活性化させる作用があり、コラーゲンの生成をしてくれるので、ハリや弾力、保湿を高めてくれます。

疲労回復や風邪予防

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プラセンタを服用しだして、風邪を引かなくなったという声をよく聞きます。

プラセンタには自然治癒力があるため、免疫力や抵抗力が高まり、風邪を引きにくくなるようです。

ターンオーバー促進

*

ターンオーバーが正常に行われていないと、肌の老化が進みシミやシワの原因となってしまいます。プラセンタの成長因子は優れた細胞活性化によってターンオーバーを促進してくれます。

そうすると、古い角質がはがれやすくなり、肌細胞が活性化して肌にハリが出ます。さらにターンオーバーが整えば、メラニンも古い角質とともに肌の表面に押し上げられ、シミが自然に消えやすくなります。

メラニン色素を抑え美肌になる

プラセンタを摂り続けることによって、肌のターンオーバーを促し、メラニン色素が沈着しにくくなります。

また、メラニン色素の生成に関わる「チロシナーゼ」という酵素の働きを止めてくれるので、メラニン色素の発生を抑えてくれ、美肌効果が期待できます。

ホルモンバランスの調整

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女性ホルモンには「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2つがあり、プラセンタはこの2つのホルモンのバランスを自律神経に働きかけ調整すると言われています。

その結果、生理周期に伴う不眠やイライラの解消、気分の浮き沈みなど不快な症状の緩和など体の不調を改善につながります。また女性ホルモンのバランスを安定してくれるのでうつ病などにも効果が期待できるようです。

更年期障害の治療として

更年期障害はエストロゲンの分泌量が急激に低下しホルモンのバランスが崩れます。それが脳の視床下部を刺激して自律神経を乱し、さまざまな症状を引き起こしてしまいます。

プラセンタが更年期障害に効果があると言われるのは、自律神経に働きかけこのホルモンバランスを調整する作用があるからです。

更年期障害のひとつであるホットフラッシュ対策にもプラセンタは効果的と言われています。

プラセンタ注射

注射は効果が実感しやすい

クリニックや医療機関で受ける「プラセンタ注射」は体内にダイレクトに注入するため、経口摂取のサプリよりも即効性があり効果を実感できる場合が多いようです。

ただし個人差があり、即効性を感じる方もいれば、継続していく中で最近風邪を引いていない、体の調子がいい、肌が明るくなったなどの効果をじわじわ体感する方も多いようです。

注射はヒト由来のプラセンタを使用

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プラセンタの種類は馬、豚、羊、植物性、海洋性とありますが、いちばん効果が高いのはヒト由来のプラセンタです。プラセンタ注射はヒト由来のプラセンタを使用しています。

日本の医療機関では、プラセンタ注射は、メルスモンとラエンネックが厚生労働省から承認を受けたプラセンタとなっています。

更年期症状の改善や乳汁分泌不全のためにプラセンタ注射をする場合、保険適用となるので医師の診察を受けましょう。その場合に使用するプラセンタはメルスモンです。

その他美容目的は保険適用外で、打つのはラエンネックになります。ただし肝機能障害の場合は保険適用となるので医師の診断を受けましょう。

注射の頻度は

photo credit: Radio Alfa Vaccino influenzale via photopin (license)

最初の1~2ヶ月は、週に1~2回くらいの間隔で注射を受け、そのあと1~2週間に1回のペースで継続して受ける方が多いようです。

1回の注射で即効性を感じることはあまりないようですが、継続して行うことで体内にプラセンタを長くとどめ除々に効果を実感していくことができるようです。

医療機関によっては1回で打てる注射が2~3本と増やせるところもありますが、たくさん打ったからといって効果が長持ちするというわけではなく、即効性が期待できるということなので、いつもより疲れているときなどにアンプル数を増やすといいようです。

1回に多くの量を打つより、継続してコンスタントに打っていくほうが効果が出やすいかもしれません。

カクテル注射は注意が必要

photo credit: Twm™ Intravenous II via photopin (license)

プラセンタの注射は筋肉注射ですが、中には静脈注射もあります。静脈注射の場合、すぐに吸収されるため一気に効果を感じることができます。

しかし覚えておきたいのは、プラセンタの静脈注射は投与法として認可されていないということです。

臨床実験の結果、血圧低下やショック状態、呼吸困難などの症状が現れたケースもあり、また静脈に投与しても8時間後くらいには体外へ排出されるため効果が期待できません。

点滴を含むカクテル注射はプラセンタの効果や危険性という面で疑問視されているようです。

1回でも打てば献血ができない

maxlkt / Pixabay

医療機関では、プラセンタの注射をはじめて受ける場合、同意書や誓約書を求められることがあります。

内容は「プラセンタを1回でも使用した場合、献血ができなくなります。」ということの注意です。

なぜ献血できなくなるかというと、*変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)は献血の際に血液から検査する方法が未だ実用化していないためとの理由からです。

→厚生労働省 医薬食品局血液対策課

これだけ聞くと危険と思ってしまいますね。しかし現在のところプラセンタ注射によって変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)に感染した人はいないようですし、私も9年打ち続けていますが副作用など一切ありません。

また、献血はできなくなるけれど、自分が手術をした場合の輸血や点滴は受けれます。

*変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)…異常プリオンが脳に蓄積されて神経細胞を破壊する病気。現在の発症率は100万人に1人という少ない数です。

サプリを摂るなら

近くにプラセンタ注射をしてくれる医療機関がない、または敷居が高いという場合、サプリメントも効果的です。

ただサプリメントの場合、素材や品質をしっかり見極めて摂るようにしましょう。

サプリなら馬プラセンタ

Pexels / Pixabay

美容目的でサプリを摂取するなら、馬プラセンタがおすすめです。豚プラセンタに比べ1.2倍アミノ酸の含有量が多く、豚プラセンタにはない必須アミノ酸が6種含まれています。

必須アミノ酸は体内でつくることができないので栄養素として外から摂取しなければなりません。

また、成長因子の含有量も多く含まれていることから肌や体の若々しさを保つサポートをしてくれます。

摂取量の上限

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プラセンタの1日の摂取量はプラセンタエキス純末で100mg。これは業界規格でも推奨されている量です。

飲む時間の理想

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基本的にサプリメントは薬ではないのでいつ服用してもいいです。

しかしせっかくなら効果的に吸収したいものです。プラセンタを飲むタイミングは寝る前が理想的。体や肌は寝ている間に作られます。プラセンタに含まれる成長因子は細胞の新陳代謝を促す作用があり、就寝中の体づくりのサポートとして効果があります。

また空腹時に飲むのもおすすめです。プラセンタの成分をしっかり腸までとどけるためには胃酸がない空腹時が最適です。

就寝する3時間前には食事を済ませ、食べものが消化したあとに服用して就寝するのが理想です。日中であれば、食事の30分ほど前に飲むといいでしょう。

どのくらい続けると効果があるか

サプリメントは即効性はありません。毎日飲み続けることによってゆっくり効果が表れると言われています。

年齢や個人差があるため効果の感じ方は違ってきます。また生活習慣によっても異なります。まずは3ヶ月は最低続けるという意識ではじめてみてはいかがでしょう?

アルコールと一緒に飲むと効果激減

アルコールと一緒に飲むと、プラセンタの成分を分解してしまうため効果が発揮できなくなります。またサプリメントを飲むときは多めの水で飲むように心がけましょう。

サプリメントは医薬品ではなく、健康食品なので多めに摂取したり、他のサプリと併用しても問題はありませんが、過剰摂取による健康被害も報告されています。乱用は避けましょう。

抽出方法を確認する

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プラセンタエキスの抽出技術や方法はプラセンタサプリの品質に大きく関わってきます。原料が優れていても、抽出の費用を抑えて手を抜くと有効成分の多くが破壊されてしまい著しく品質を落としてしまいます。

現段階ではトップクラスと言われているのは抽出技術で特許を取っている「培養細胞法」です。

他にも高品質な製品に多く使われている「酵素分解法」や、メーカー独自の抽出方法などがあります。

防腐剤が入っていないか

継続的にサプリを飲み続けたい場合、防腐剤などの無駄なものを含まないものを選ぶようにしたいものです。

長く服用するにあたり、肝臓などの臓器に負担がないものが安心と言えます。

純末量でプラセンタの含有量を確認

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プラセンタエキスは製造時に水を使って抽出するため濃度の調整は各メーカーごとに違ってきます。

プラセンタエキス原液50000mgと記載があっても商品ごとにプラセンタ原液に溶けているプラセンタの固形分の量が違います。

「○○mg配合」という表記だけでは実際の配合量は判断できません。

これをかんがみた業界は、2014年にプラセンタエキス原液に含まれている固形分を純末として表し、この量を基準とするよう定めました。

これより前の商品や企画に沿っていない商品は「純末」の表示はないのでそれを判断材料にして選ぶのもひとつの方法です。

確かな販売元を選ぶ

マーケットとしてのプラセンタ市場は小規模な販売元がどんどん参入しています。特にインターネット媒体においてはその傾向が顕著です。

大手が必ずしも優れているとは言えませんが、万が一健康被害にあった場合の保証の問題などを考えると販売元が信用できる会社かどうかが重要になってきます。

長く飲み続ける場合、信頼のおける会社の製品であると安心して飲み続けることができます。そういう視点で製品を選んでもいいでしょう。

Note

プラセンタは、女性にとって嬉しい美容効果が高いというのは皆が知るところとなりました。美容効果だけでなく身体にとってもうれしい効果が。試しに冬になる前にプラセンタを開始してみると春になるころ、風邪を引いていないことに気づくかもしれません。免疫力も高めてくれるプラセンタはずっと摂り続けたいですね。

一番効果が実感できるのはプラセンタ注射ですが、時間が取れず病院に行けない場合はサプリメントで補ってもいいと思います。

要は継続して続けていくことが肝心です。私自身アラフィフですが、そういえば更年期の症状は今のところまったくありません。もしかしてずっと摂り続けていたのが予防になっているのかもしれません。

これからもずっと続けていき60歳になったときに「変わらない…」と言えるようになりたいです。

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