ココナッツオイルの選び方と身体にいいと言われる10つの理由 | 【暮らしの音】kurashi-*note

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ココナッツオイルの選び方と身体にいいと言われる10つの理由

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ココナッツオイルは今ではスーパーに並ぶほどメジャーになってきました。

でも正直どれを選んだらよいか、お値段もぴんきりだし、いまいちわかりません。

そこで今回はココナッツオイルの選びかたのポイントとココナッツオイルの効果を検証してみました。

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ココナッツオイルとは

ヤシの実から摂れるオイル

ココナッツの断面

ココナッツオイルは別名「ヤシ油」とも呼ばれます。

ココナッツオイルがピンと来なくてもヤシ油と言えばなんとなくわかる気がしますね。

もっとも最近ではココナッツオイルも定着してきているので、ヤシ油だったんだ?という認識でしょうか…。

ココナッツは、ヤシ科の単子葉植物、ココヤシの果実です。繊維質の厚い殻の中にある大きな種子の中に胚乳(白い果肉部分)があり、これがヤシ油の原料となっています。

このココナッツオイルが注目される理由のひとつにココナッツオイルに含まれている「脂肪酸」があります。

通常、脂肪酸は飽和脂肪酸不飽和脂肪酸の2つに分けられます。 

  • 飽和脂肪酸…おもに肉や魚などの動物性食品に含まれる
    ・メリット:酸化しにくい
    ・デメリット…体内に脂肪として蓄積されやすい

  • 不飽和脂肪酸…おもに植物や青魚に含まれる
    ・メリット…体内に蓄積されにくい
    ・デメリット…酸化しやすい

とそれぞれにメリット、デメリットがあります。

ココナッツオイルは飽和脂肪酸ですが、動物性油脂の飽和脂肪酸とは分子構造が違います。

動物性油脂は長い鎖のような分子で構成される長鎖脂肪酸ですが、ココナッツオイルは分子構造が長鎖脂肪酸の半分ほどの長さで構成されている「中鎖脂肪酸」です。

中鎖脂肪酸は体内で素早く消化吸収されたあと、肝臓で処理され、脳や体がエネルギーとして利用できる「ケトン体」に変換されるのが特徴です。

またケトン体は体内に残りにくいことからダイエットにも効果があると言われています。

またココナッツオイルは、ビタミンEを豊富に含んでいるので、抗酸化作用が抜群にいいのも特徴です。

ビタミンEはアイチエイジング効果があり、食べて体内に取り込んでもよし、肌に直接塗って皮膚に浸透させてもよしの美容や健康に効果絶大です。

温度によって形状が変わる

スプーン1杯のココナッツオイル

ココナッツオイルは、18度以下になると固まり、24度以上で液状になる性質があります。

固まってしまっても品質が落ちるという心配はなく、再び溶かして使っても問題はありません。

酸化もしづらいので常温保存でも問題なく、2年程度は続けて使用できます

だたし夏場など気温が高いときは液状になり使い勝手が悪いこともあるので、冷蔵庫での保存がおすすめです。

固まっていても手に取った段階で体温により溶け出しベタつきもすぐに消えます。

選ぶなら「エキストラバージンココナッツオイル」

エキストラバージンココナッツオイル

オリーブオイルでもエキストラバージンオイルがよいと言われるようにココナッツオイルも「エキストラバージンオイル」が良いと言われます。

  • オーガニック認証のマークがついているもの
    各国が基準を定め正式に認められたものだけが、「オーガニック認証」を受けることができます。
    ・有機認証JAS
    ・USDAオーガニック
    ・ECOCERTの有機認証など

  • 中鎖脂肪酸+ラウリン酸を40~70%含んでいるもの
    ・中鎖脂肪酸…体内に残りにくいのでダイエット効果に期待ができる
    ・ラウリン酸…母乳にも含まれるとされる成分で、免疫力を高める効果が期待できる。

  • 低温圧搾(ていおんあっさく)・無精製・無漂白のもの
    より天然で栄養価の高いココナッツオイルです。

この3つを満たしているものを選ぶ基準にしましょう。

なかには良質な商品のでも、いずれかしか記載がないものがありますが、最低、低温圧搾(コールドプレス)製法で作られたものかどうかだけはチェックしておくといいでしょう。

ココナッツオイルのすごい効果

1)ケトン体でダイエット

ダイエットイメージ

中鎖脂肪酸に分類されるココナッツオイルを摂ることによって、肝臓で素早く分解され、牛脂やラードといった動物性脂肪の燃焼を助けてくれます。

中鎖脂肪酸にはケトン体を産生してエネルギー源になるという特徴があります。

一体それはどのようなことでしょうか?

つまり、

人間は動くときにエネルギーを使い、このときのエネルギー源となるのが「ブドウ糖」。

人間の体は、ご飯やパン、麺類などの糖質を摂取すると、ブドウ糖を優先的にエネルギー源とします。

ブドウ糖ばかりをエネルギーとして使うので、脂肪が分解されず、なかなか痩せることができません。

ブドウ糖を使ってしまうと、血液中のブドウ糖が低下するので、脳は「お腹が減った」と勘違いをしてしまいます。

そして食欲がわき、つい食べてしまい、体重の増加…という流れになり痩せることができません。

この流れを断ち切るのがココナッツオイルです。

ブドウ糖の他にもう一つエネルギー源となるのが「ケトン体」。

一般的には、糖質が体内でブドウ糖に変わることでエネルギーとなり、身体や脳の機能を維持すると言われていますが、実は人間の身体は糖質を摂らず別の経路でエネルギーを生み出すことができます。

ブドウ糖が糖質を分解してエネルギーを得るのに対して、ケトン体は脂質を分解してエネルギーを得ます。

つまり別の経路がケトン体と言うわけです。

例えば飢餓状態になったとき、人間の身体は生き延びれるよう肝臓で脂肪を分解して「ケトン体」が作られます。

そのケトン体をエネルギー源にします。それは脂質を分解することによって身体についてしまった体脂肪を減少できるというわけです。

2)コレステロール値を下げる

コレステロール値診断結果

脂肪を摂取すると、コレステロールや体脂肪に代わるためコレステロール値を上昇させて、中性脂肪酸を増やしてしまいます。

しかしココナッツオイルは主成分が中鎖脂肪酸なので、コレステロール値を上昇させることがほとんどありません。

またココナッツオイルにはラウリン酸が多く含まれいます。

オリーブオイルと同じような働きをするラウリン酸は、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす役割を果たしています。

コレステロールのバランスを改善する働きがあり、すい臓に働きかけてインスリンの分泌も促進します。

3)免疫力向上

ココナッツオイルに含まれるラウリン酸には、微生物に対して抗菌、抗ウィルス作用、抗真菌(カンジダ症など)作用があります。

この抗菌作用は、ヘルペス、インフルエンザなどのウイルス、黄色ブドウ球菌、アクネ菌などにも効果があります。

4)糖尿病の予防・改善

糖尿病イメージ

糖尿病とは、インスリンの作用が十分でないためブドウ糖が有効に使われずに、血糖値が高くなっている状態のことです。

つまりインスリンの抵抗性が大きな原因です。

一般的なサラダ油は「多価不飽和脂肪酸」を多く含むことから糖尿病リスクを高めてしまうため、糖尿病の方は摂取するのは控えたほうがいいと言うことですが、

ココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」は、過剰な内臓脂肪の蓄積を抑える効果があり、このインスリン抵抗性を改善する働きがあると最近の研究で分かってきました。

インスリンの抵抗性が改善されれば糖の代謝もあがり、余分な脂肪の蓄積を防いで糖尿病だけではなく肥満の解消や改善も期待できます。

5)便秘解消

便秘イメージ

ココナッツオイルが小腸にある腸絨毛に浸透して、腸のお掃除をしてくれます。

腸の中の食品添加物などの化合物の汚れを除去してくれます。その結果快便となり、便秘が解消されます。

便秘が解消すればダイエットにも効果があり、また便秘が続くことによって出てくる症状(肌荒れ、イライラ、肥満、さらには大腸ポリープや大腸ガンなど)の緩和となります。

6)美肌効果

美肌の女性

ココナッツオイルには、トコトリエノールという成分が多く含まれています。

トコトリエノールには、美肌効果、美白効果、コレステロール値を下げる効果、動脈硬化を予防する効果があります。

トコトリエノールは吸収されてから、皮膚に多く分布されるので、紫外線による酸化からお肌を守り、シワや美白に効果的があります。

また抗炎症作用もあると期待が寄せられています。

詳しくはこちらの記事で
ココナッツオイルの美肌効果についてはこちらの記事を参考にして下さい。
ココナッツオイルの美容効果に着目!美肌とツヤ髪を手に入れよう
健康にいいココナッツオイルは食べるだけではなく、美容としての効果も絶大です。その秘密はビタミンEやラウリン酸。使用法を見てみましょう。

7)甲状腺機能の低下の改善

甲状腺イメージ

首の前面にある甲状腺から分泌されるホルモンには、

新陳代謝を活発にし、エネルギーを作り出したり、成長に関与したり、心臓、腸の働きを強くしたり、自律神経を整えたり…という作用があります。

つまり甲状腺は「元気の源」になる臓器です。

しかしサラダ油などの多価不飽和脂肪酸を多く含んでいる油を摂ることによって、甲状腺の機能を低下させ代謝を下げてしまいます。

代謝が下がれば、カロリー消費が少なくなり、体脂肪が蓄積され、体重増加につながります。

また甲状腺の機能が低下すれば、肌の乾燥・肌荒れ、くすみ、寒気、むくみ、疲労感、便秘、月経異常、眠気、抑うつ、無気力などの症状も出てきます。

これを改善するのが中鎖脂肪酸であるココナッツオイルです。

ココナッツオイルは、長鎖脂肪酸の代謝を促進し代謝アップにつながるので、ダイエットに効果的です。

また甲状腺の機能低下の改善にもつながります。

8)アトピー改善

アトピーイメージ

ココナッツオイルは食用だけでなく、皮膚の塗り薬としても、その効果効能が期待されています。

食べるイメージが強いココナッツオイルは、身体に塗る使い方もあります。

そしてココナッツオイルはアトピー性皮膚炎に効果的というデータが出ています。

ココナッツオイルの成分の皮膚黄色ブドウ球菌に抗菌作用があり、これがアトピー性皮膚炎の炎症にも効果が期待できるようです。

9)活性酸素を除去

活性酸素イメージ

人間は呼吸するとき、酸素を取りいれ二酸化炭素を出します。そのときに活性酸素と呼ばれる酸素が発生します。

活性酸素は、細胞に損傷を与える有害性があり、動脈硬化や生活習慣病、老化をもたらします。

この活性酸素を除去する効果があるのが、ココナッツオイルに含まれている「ケトン体」です。

ココナッツオイルを摂取することによって、体に有害な活性酸素を除去してくれます。

10)認知症の予防

認知症イメージ

脳はブドウ糖を栄養分として正常に稼働していますが、認知症は脳のエネルギー不足で起こります。

認知症はブドウ糖をうまく脳に取り入れるのが難しくなってしまいます。

栄養が摂れないと脳の細胞にエネルギー補充ができなくなり、物忘れが激しくなったり、幻覚や妄想、徘徊などの症状が出てきます。

そのブドウ糖に代わる、脳へのエネルギー源としてケトン体が注目されています。

ブドウ糖が吸収されにくくなった脳細胞に、ケトン体で栄養を補います。脳に栄養が行きわたることによって、脳細胞の破壊を食い止め、認知症の症状を改善する可能性があります。

中鎖脂肪酸を用いた食事にすることによって、アルツハイマーが改善することが期待されています。

ココナッツオイルの食べ方

1日大さじ2杯から

ココナッツオイルをすくったところ

ココナッツオイルは大さじ1杯で120kcalあります。

体に良いからといって摂り過ぎては逆によくありません。

また慣れないうちは、大さじ2杯を目安に、大さじ4杯まででご自分に合った量を見極めていってください。

オイルのとり始めは下痢をすることがあるので、体調を見ながら摂取量を調整するようにしましょう。

コーヒーに加える

コーヒーに大さじ1杯のココナッツオイルを加える

初めてココナッツオイルを使うなら、コーヒーや紅茶がオススメです。

特にコーヒーにココナッツオイルをいれると、フレーバーコーヒーのような味わいを楽しめます。

ココナッツオイルは気温によって変化しやすい特質をもっており、18度以下になると固まってしまいます。

そのためコールドドリンクに混ぜるのは向いていません。ココナッツオイルを飲み物にいれるときは、ホットドリンクにしましょう。

モーニングコーヒーで1杯、午後のブレイクタイムで1杯、1日2杯摂取できれば理想的です。

作り方

コーヒーをカップに注ぎ、エキストラバージンココナッツオイルをティースプーン1杯程度加えます。

コツは、ココナッツオイルは油なので、分離してしまわないように全力でひたすら混ぜること!!

オイルの浮きが気になる方は、ミキサーを使っても撹拌してもいいですが、私は面倒なので、ひたすらスプーンで全力で混ぜています。

数十回かき混ぜるとちゃんと溶けますよ。

パンに塗って

パンにココナッツオイルを塗る

パンをオーブンで焼いた後、マーガリンを塗る要領で、ココナッツオイルをスプーンですくいのばしていきます。

そのあとハチミツをうっすらかけてできあがり。

お好みでジャムなどつけてもいいですね。

バター代わりに炒めものに使う

ココナッツオイルは、卵料理、いも料理(ジャガイモ、さつまいも)との味の相性がいいので炒めるときのサラダ油代わりに使います。

仕上げにしょう油を絡めると香ばしくおいしくなります。

サラダのドレッシングに

salad

材料

(作りやすい分量)

  • 卵黄…2個
  • 塩…小さじ1/2
  • 酢…大さじ1
  • 黒こしょう…適量
  • ココナッツオイル…大さじ5

recipe
  1. ボウルに卵黄、塩、酢、黒こしょうを入れて混ぜる。

  2. ココナッツオイルを少しずつ加え、もったりとするまで混ぜたら完成。

冷蔵庫で保存するとココナッツオイルが固まってしまうので、食べる前に室温において溶かしてから食べてください。

おすすめココナッツオイル7選

エクーア エキストラバージン ココナッツオイル


有機JAS認定【エクーア エキストラバージン ココナッツオイル】

※画像をクリックすると商品サイトに飛びます。最新の情報は商品ページをご確認ください

  • 原産国:フィリピン
  • 製法:低温圧搾(コールドプレス)
  • 有機JAS認定・米国農務省認定オーガニック・EUオーガニック認証
  • 中鎖脂肪酸:69%
  • 容量:500ml×2本セット

気になる口コミ

今まで他社のココナッツオイルを使っていましたが、あまり効果がなく品質が良いと言われるフィリピン産のココナッツオイルがほしくて、こちらで購入。

香りは以前使っていたものの方が芳醇でしたが、こちらはさっぱりした感じ。

香りがキツくないので、使いやすいです。

中鎖脂肪酸、ラウリン酸、カプリル酸などの数値が他と高い割に、安いのが決め手でしたが、徐々に効果が表れているように感じます。

他社製品では太る一方だったのが、こちらのものを使い始めてから2週間で体重が2キロ、体脂肪率が1.7%減りました。

糖質制限あり、2日おき10分ほどのスロトレと、毎日15分ほどの踏み台昇降をしています。

軽い運動と組み合わせると、以前より脂肪が燃えやすくなっているように思います。

ドクターブロナー ヴァージンココナッツオイル


ドクターブロナー DR.BRONNERS ヴァージン ココナッツオイル

※画像をクリックすると商品サイトに飛びます。最新の情報は商品ページをご確認ください

  • 原産国:スリランカ
  • 製法:低温圧搾(コールドプレス)
  • オーガニック認定:有機USDA・OTCO認定
  • ラウリン酸のような中鎖脂肪酸を多く含む
  • 合成界面活性剤、合成保存料、合成着色料など合成添加物無添加
  • 容量:375g(414ml)
気になる口コミ

特に変な癖もなく、しっかりしたココナッツオイルです。

主にコーヒーに入れて飲んでいますがフレイバーが効いて美味しいです。 

バージンココナッツオイル


正栄食品 バージンココナッツオイル

※画像をクリックすると商品サイトに飛びます。最新の情報は商品ページをご確認ください

  • 原産国:フィリピン
  • 製法:低温圧搾(コールドプレス)
  • オーガニック認定:記載なし
  • 中鎖脂肪酸:148g
  • 容量:410g

エキストラバージンココナッツオイル


エキストラバージンココナッツオイル

※画像をクリックすると商品サイトに飛びます。最新の情報は商品ページをご確認ください

  • 原産国:フィリピン
  • 製法:低温圧搾(コールドプレス)
  • オーガニック認定:有機JAS認定
  • 中鎖脂肪酸:68.0g
  • 容量:385g(420ml)×3本
気になる口コミ

こちらのお店のココナッツオイルは質がよくコスパも最高で大満足しております。

ラウリン酸も中鎖脂肪酸も豊富でこれからも健康に役立てたいと思います。末永く宜しくお願い致します。 

BROWN SUGAR 1ST. 有機エキストラバージンココナッツオイル 


ブラウンシュガーファースト BROWN SUGAR 1ST. 有機エキストラバージンココナッツオイル

※画像をクリックすると商品サイトに飛びます。最新の情報は商品ページをご確認ください

  • 原産国:タイ
  • 製法:遠心分離法…非加熱・低温圧搾で、短時間でココナッツミルクからココナッツオイルを分離する作り方
  • オーガニック認定:有機JAS・USDAオーガニック認証取得
  • ラウリン酸:47%
  • 容量:180g

ココウェル エキストラバージンココナッツオイル


ココウェル エキストラバージンココナッツオイル〈エクスペラー〉

※画像をクリックすると商品サイトに飛びます。最新の情報は商品ページをご確認ください

  • 原産国:フィリピン
  • 製法:低温エクスペラー製法
  • オーガニック認定:有機JAS・ECOCERT・USDAオーガニック認定
  • 中鎖脂肪酸:65%
  • 容量:400ml(360g)

ミランダ・カーさんが愛用してるココナッツオイルはこれ。

チャオコー ヴァージンココナッツオイル


チャオコー ヴァージンココナッツオイル

※画像をクリックすると商品サイトに飛びます。最新の情報は商品ページをご確認ください

  • 原産国:タイ
  • 製法:低温圧搾(コールドプレス)
  • オーガニック認定:記載なし
  • 容量:405g

KALDIに置いているココナッツオイルはこれ。

Note

ココナッツオイルも実にいろんな種類のものがありますね。

こんなにあると選ぶのにまよってしまいます。

オーガニックで非加熱のものを選び、最低限の基準はバージンオイル以上のものにするといいですね。

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